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カーシャンプーの選び方、知識


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濃色車と淡色車専用カーシャンプーの違い。カーシャンプーの選び方、注意点など

洗車をするならまずは必須のカーシャンプーを選びましょう。カーシャンプーの選び方、注意点、知識については以下の通り。

■ホワイト、淡色専用カーシャンプーについて


各メーカーで差別化の仕方が違ったりもしますがホワイト、淡色専用のカーシャンプーはメタリック・ダーク、濃色車専用のカーシャンプーよりも界面活性剤(平たく言えば洗剤の成分)の成分が濃かったり、微量のコンパウンド(研磨剤)を含んでいたりするため水垢落としの性能が高い傾向にあります。

なぜかというとホワイトやシルバーなどの淡色車は傷が目立ちにくい反面汚れは目立ちやすいため日常の洗車で使うカーシャンプーにコンパウンド(研磨剤)が入っていても塗装がくすんだりすることは少ないからです。

■ダーク・メタリック車専用カーシャンプーについて


それではホワイト、淡色系のカーシャンプーがお得かといえばそれは違います。ダーク、濃色系の塗装はデリケートで傷などが目立ちやすいため研磨剤などを含んだホワイト、淡色系専用のカーシャンプーを使い続けると塗装がくもったように感じることがあります。

その分泡立ちを良くしていたり、界面活性剤の濃度を濃くするのではなく特殊な成分を配合して塗装を保護する配慮をしているカーシャンプーもあります。

最近では研磨剤に頼ったカーシャンプーは少なく、非イオン系界面活性剤やキレート系の分解成分を含む優秀なカーシャンプー、それに順ずるクリーナーが発売されています。

■推奨のカーシャンプー


結局のところ種類が多くて選びきれない場合は洗車王国で扱っているボディークリンというカーシャンプーは濃縮タイプで純粋に汚れ落しと泡立ちの面では文句のつけようがありません。ホワイト、淡色とダーク濃色兼用で使用できます。

水垢など通常の洗車では落ちない汚れを落としたい時は個別調合水垢落としシャンプーSP-1がオススメでしょう。このカーシャンプーはカラーや塗装面のコンディションに合わせて注文者だけのために成分配合してくれる水垢落とし用カーシャンプーです。

もちろん水垢落とし用なのでコンパウンド(研磨剤)を配合していますが、ダーク・濃色車の場合は目の細かい超微粒子コンパウンドを調合してくれるなどの配慮をしてくれます。

水垢、イオンデポジット分解クリーナー

上で紹介したSP-1は研磨剤入りですが研磨剤を用いずに、水垢やイオンデポジット(ウォータースポット)を分解する、カーシャンプーとしても使用できるクリーナーに洗剤一番というキレート剤配合クリーナーがあります。

ポリマー加工車に使用するとポリマー被膜が分解する可能性があるので使用できないみたいですが、下処理の洗車では絶大な威力を発揮してくれそうです。(実際にはどの系統のポリマーに影響があるかは分かりません)

■ワックス兼用型カーシャンプーについて


洗車にそれほどのこだわりを持たずにとりあえずキレイに見えれば良い、ワックス・コーティングは特別考えていないという方にはオススメで実際に一番売れているのはこのタイプなのではないでしょうか?

しかし洗車にこだわり新車の状態を維持したい!それ以上を目指したい!という方にはオススメはできません。カーシャンプーはあくまで表面の汚れ落としとして使用し、多機能を求めない方が洗車後に鉄粉除去や下地処理、ワックス・コーティングを施工するときに面倒がありません。

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