洗車傷についての知識


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洗車をすれば避けて通れない車の洗車傷についての知識、洗車傷をつけない洗車方法。

■洗車傷はなぜできるのか


洗車傷とは読んで字のごとく洗車時についてしまった引っかき傷でヘアスクラッチなどと呼ばれたりもします。(スクラッチとは引っかきの事です)非常に細かくあまり目立たないのですが積み重なると濃色車では全体的に曇ったようになってしまうこともあります。

そんな洗車傷はなぜできるのでしょうか?洗車時にはスポンジをを使用すると思いますが、スポンジは塗装表面より柔らかい物質で出来ていますので傷は付きません。

洗車傷の原因となっているのはボディーについている細かい砂埃や泥汚れなどを洗車時に擦った時に付いてしまうものなのです。スポンジ+泡は少しでも砂などの硬い物質を塗装面から浮かして内部に取り込み直接接触することを防止しています。

「砂」は塗装に比べてかなり高い硬度を持っており場合によってはガラスウィンドゥに傷をつけることさえありますので極力流水で洗い流すことを推奨しています。

洗車はしない方が洗車傷がつかない?

全く持って正論です。確かに洗車をしなければ洗車傷が付きません。・・・が決してキレイになることはありませんし積層していく大気中の汚染物質に塗装はしだいに侵食され艶を失っていきます。場合によっては長い年月でクリア層が剥離します。

洗車傷のないボディーを保つ為に車を汚れたまま放置するという矛盾行為になってしまいますので、この選択肢は車を大切にしたいユーザーにはありえないでしょう。洗車傷をつけない洗車方法とついたときの対処方法を知ることが大切です。

洗車機で洗車傷が付く原因

洗車機の種類は沢山ありますが最近はブラシレスの洗車機も出ているほどです。この辺りはユーザーがいかに洗車傷を気にしているかが反映されている結果かと思います。

実際に洗車機のブラシによって洗車傷が出来るか否かなんですが、ハッキリ言わせていただくとナイロンブラシ系の洗車機は洗車傷がつきやすい傾向にあります。

ナイロンブラシは塗装硬度より低いものが使われていますが、比較的洗車機のブラシ回転速度が高いことやスポンジのように逃げが無い、泡によって砂などを浮遊させることが出来ないことなどが洗車傷を作ってしまう大きな要因になっているかと思います。

ボディーカラーと洗車傷

実際には洗車傷が付いていても付いていないように感じる、少し擦っただけでも傷が付いたのが分かってしまうことがありますが、目立つ目立たないの大きな要因としてボディーカラーに左右されます。

洗車傷が目立たないカラーとしては白やシルバーなどの淡色系、目立つカラーとしては紺や黒などの濃色系です。最もシビアなボディーカラーとしてはソリッド(単色)の黒でTOYOTAの202カラーなんかがよく話題に上がっています。

これは目立つ目立たないの問題であって洗車傷が入りにくい、入りやすいといった事ではありません。白やシルバーは無数に入っていても目立ちにくいだけですので夜の街灯下などで角度を変えながらよく眺めて見ましょう。

目立ちやすいのも考え物ですが、目立たないと気にしなくなり知らないうちに洗車傷だらけと言うことにもなりかねませんので注意が必要です。


■洗車傷をつけないための洗車方法


基本的に当サイトでは洗車傷を付けない洗車方法に気を使って手洗い洗車を公開しています。車の洗車前の注意点正しい手洗い洗車の手順には洗車傷を付けないテクニックが盛り込まれています。

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