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裏技洗車方法で更にキレイに


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正しい洗車手順+1歩上を行く裏技洗車方法で更にきれいに仕上げる方法。

■裏技洗車方法できれいに仕上げるコツ


裏技洗車方法というほどではないんですが、数千台も洗車をしていると洗車中に気になる点、もっとこうやったらキレイになるなぁと思うことが多々あります。と言っても私の仕事はメカニック。洗車はサービス程度なので思ったことが実行できるわけではありません。

と言う事でこの場で私が洗車中に思いついたり、気がついたりした裏技洗車方法のコツを公開させていただきます。ほんの細かい事で車をよりきれいに仕上げることが可能です。

エンブレム・グリルの隙間の汚れ取り

せっかくキレイに仕上げたつもりの車、しかしながら拭き取っている途中にエンブレムやグリルなどの細かい隙間にワックスや汚れが残ってしまってスポンジを使ってもなかなか取れず妥協した経験はないでしょうか?

そんな時には柔らかい馬毛ブラシ(ナイロンより柔らかいので)を用意します。毛足が長いと使いにくいので、具合のいいものが見つからなかったら短毛にカットすると使いやすくなります。ホームセンター等を探索すればいいものが見つかるかと思います。

そのまま擦るのではなくスポンジで泡立てた泡をたっぷり使用して優しく擦ります。そうすると汚れも良く落ちて浮かすことができます。メッシュなどの細かいグリル、モールの隙間、エンブレムの隙間、ミラーの隙間なんかに効果絶大です。

ただしソリッドブラックなどの非常に繊細な塗装面は手で触っただけで傷が分かってしまうほど傷がつきやすいので使用は自己責任でお願いいたします。

隙間に固着したワックスの除去

上記で説明した馬毛ブラシは長期放置などで発生した藻や苔類、砂や泥、大気中の汚染物の塊などは大体除去できますが、ワックスなどが硬化した物質ですと頑固に残ってしまう可能性があります。

そんな時に活躍するのが以外かもしれませんが、つま楊枝です。エンブレムなどの淵にこびりついたワックス分はエンブレムの淵をなぞっていけばキレイさっぱりこそぎ落とすことができます。

しかもつま楊枝は木なので意外と塗装面にも優しく傷がつきにくいです。最後に流水で流すか、流しながら馬毛ブラシで撫でてやればキレイさっぱり仕上げることができます。フューエルリッドの淵やグリル、ゴムモールの淵に挟まって固着したワックスもこの方法で除去できます

水の後ダレを防止する

洗車後に走行するとすぐに水が垂れてきてそこに汚れが付いてせっかく洗車をしたのに水の跡が残ってしまいなんとももったいない感じになってしまうものです。100%防止することは出来ないのですが予防方法を書かせていただきます。

まず水が垂れてくる場所を把握しておくことが予防方法の肝になります。車の形状や癖によって異なりますが、一般的な場所として抑えておきたいのはドアハンドル、ドアミラー、ドア下部ステップ付近、フューエルリッド、ヘッドライト、グリル付近、テールレンズ周りなどです。

これら効果的に予防する為にまずドアを開けて、外観から見えない部分の水滴を拭き取ります。見えない部分は水をはけさせる為の通路となっていますので、外観を拭き上げてもこの部分に水が残っていると後からあとから垂れてきます。

吹き取りが終わったら各ドアを数回開閉して、ミラーも数回動かします。出来れば車を前後に動かして垂れてきた水分を拭き取ればかなり余剰水分の除去も出来るでしょう。

更に水分除去

更に水分を除去する方法はコーティング屋さんとかが使う手法ですがバキュームクリーナーで細部、隙間の水分を吸いだしてしまう方法です。コイン洗車場のバキュームクリーナーは水分除去も出来るタイプかと思いますので利用するのもいいかと思います。

水が吸えるバキュームクリーナーは室内清掃やシートクリーニングでかなり有効に使えますのでDIYでの使用頻度が高ければ持っておきたいアイテムの一つでもあります。ケルヒャー乾湿両用クリーナーは高機能かつ価格も抑えられており、信頼性も高いメーカーのクリーナーです。

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