内窓曇り取り・ヤニ除去方法


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湿度が高い日の車の内窓曇り止め方法と、ヤニを強力除去する内窓清掃方法

■車の内窓クリーナーと使用方法


まず内窓に曇り止めをする場合にも最初に清掃からです。喫煙車ではかなりヤニなどが頑固にこびりつき、そうでない車の内窓は知らず知らずのうちに汚れていきます。外装がキレイな車でも内窓は汚いなんていうことはよくあります。

便利な用品は泡状のエアゾール式ガラスクリーナーか液状のスプレー式ですが車用でなくても家庭用のガラスクリーナーでも使用可能です。ただし車の内装などに付着した場合などの影響については各商品の注意点を参考にして下さい。

拭き取りには雑巾・タオルではなく、化学繊維タイプの吸水セームを使用します。私の場合はボディーもガラスもアクアドライという超吸水合成セームを使用しています。合成セームは拭き取り性能も高く不織なので拭いた後に繊維を残さずキレイに拭き取れます。

使用方法は全体的に吹きかけて1分放置後に拭き取るだけですが、効率を上げるために2点ほどアドバイスというかコツを挙げさせていただきます。

内窓のヤニ、汚れ除去のコツ1

泡状のガラスクリーナーは1分放置した段階で液化して下に流れ始めます。このときそのままの状態ですとガラスのインナーモールに液が流れていってしまいますのでインナーモールとガラスの間に新聞紙を2つ折りくらいにして挟み込んでおきます。

こうすることによって流れた液剤は新聞紙に吸収されるため他の部分に付着したりインナーモールに染み込んでしまう心配がありません。

内窓のヤニ、汚れ除去のコツ2

拭き取りの際は一部で乾燥が始まっている可能性もありますし頑固な汚れですと落ちきれないかもしれません。そんな時はもう一度同じ工程を繰り返すのもいいのですが、熱いお湯で軽く絞ったセーム革で拭き取ると効果的です。

大抵の汚れは上記のクリーナー成分と水分と高温という条件で分解します。

クリーナーと水拭きが終わってガラス面が乾燥したらクリーナー成分の余剰などを拭き取るため今度は古着やタオル、何でも構いませんから乾拭きで拭き上げてきれいさっぱり終了です。タオルなんかも乾拭きで使用すれば繊維はほとんど残りません。

■車の内窓曇り取り


上で挙げさせていただいた工程でガラスの清掃を行ったら、せっかくですのでガラスのくもり止めを塗っておきましょう。結構いろんな商品が出ています。

1,内窓が曇る原因


車内の内窓ガラスがくもる原因としては車内湿度の上昇です。原因を細分化するとまず雨天による外気湿度の上昇によって車内湿度も上昇します。

ほかには大勢の人が乗ったことによる車内湿度の上昇です。特に運動後、風呂上りなどの汗などの蒸気を体から発散させているときは車内湿度が上がりやすく内窓のくもりが取れません。

特殊なケースとしてはエアコンの排水が詰まってしまい車内のフロアカーペットに知らないうちに染み込んで水浸しになっていたり、水没車で乾燥しきっていなかったりというケースもあります。

通常エアコンには除湿効果がありますのでエアコンを使用して外気循環にすると車内湿度は低下し、くもりにくくなります。

2,内窓ガラスのくもり止め


内窓ガラスのくもり止め剤には様々なタイプがあります。使用方法については特殊ではないので各商品の説明を参考に行えば問題ありません。

私からはそれらの商品の効果を引き出すアドバイスをさせていただきます。ガラスのくもり止めの中にはクリーナーと一緒にくもり止めという商品が多いのですが、当ページの最初に書かせていただいたガラスクリーニングを行ってください。

そのほうがきれいに仕上がり、くもり止め効果も高くなります。

3,気になるガラスくもり止め

たまたま見かけた商品でスキッとタオルという商品を見つけたのですが、このタオルただのタオルではないようで光触媒による親水性加工によるくもり止めタオルのようです。

光触媒による親水性加工は自動車のミラーなどに採用されている技術で酸化チタニウムを表面処理することによって紫外線が当たると汚れを分解する作用や表面張力を打ち消して水滴にならない作用を発揮します。

使用したことがないので効果のほどはなんともいえませんが画期的な商品として少し気になったので書かせていただきました。

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