車シートクリーニングの方法


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汚れやすい車のシートクリーニング方法、業者に頼らない染み抜き方法などの裏技

常に汚れる可能性のある車のシートは過酷な環境下で使用されているため坊汚加工や汚れが目立ちにくいようにはなっていますが、やはりクリーニングが必要です。

そんな車のシートクリーニングの方法(染み抜き方法)やシートクリーナーの選び方を説明させていただきます。

■車のシートクリーニング方法(ジャージ・ファブリック)


お金をかけず(業者に頼らず)にDIYで行うのが車いじりの楽しさなのでDIYで効果的なシートクリーニング方法、染み抜き方法を紹介させていただきます。

1,シートに掃除機をかける

まずシートクリーニングのはじめとしてシートに付着したゴミを掃除機で吸い取ります。シートは凹凸がありシートにゴミが埋まりこんでいるためナカナカ吸い出せないものです。そんな時はブラシ付きの吸引ホースを使用しましょう。

硬めで細いブラシが効果が高くお奨めです。ブラシでかき出しながらシートの縫い目などの隙間に丁寧に掃除機をかければかなりきれいになるはずです。

シートクリーニングを本格的に行うなら家庭用の掃除機や簡易指揮のカークリーナーより乾湿両用バキュームクリーナー(高出力)を持っていたほうが作業の幅が広がりますし効率的です。

2,シートクリーナーで染み抜き、汚れ落とし

掃除機をかけ終わったらシートクリーナーの登場です。中性洗剤を100倍程度に薄めて霧吹きなどで使用する事も可能ですが、ここは泡状のエアゾール式シートクリーナーを使用するとして作業を進めていきます。

まず使用するシートクリーナーがシミにならないかシート座面の裏生地などに使用して確かめたら、ためらい無く一面にシートクリーナーを吹きかけます。2~3分放置して泡が落ち着くのを待ち、ある程度泡が少なくなったらタオルを固く絞ったキレイなタオルを被せます。

そうすると泡は潰されてある程度液状化しますがその状態から擦るのではなく押し付けるように拭き取ります。頑固なシミは部分的にシートクリーナーを使用してタオルやマイクロクロスを指に巻いて叩いて拭き取ります。

効果的なシートの染み抜き方法は乱暴と思われるかもしれませんが拳にタオルやクロスを巻きつけてコレでもかというほど叩きのめします。シートはかなり頑丈ですがパンチ力に自信がある方は壊さない程度にお願いします。

シートクリーナーは、かなり多めに使用して構いません。この場合シートが濡れてしまいますが問題ありません。仕上げにブラシのアタッチメントから細い出口のアタッチメントに付け替えた掃除機で丁寧に吸い取って汚れと水分をアバウトに除去します。

そうしましたら今度は乾いたタオルやクロスを拳に巻き、叩いて叩いて水分をさらに除去します。コレで汚れと水分はかなり除去できたはずです。乾燥はタオルをシートにしいて暖房+エアコン+外気循環に設定してしばらく行いましょう。

シートクリーナーで濡れていても雑菌は繁殖しにくいですが濡れたままの状態はなるべく短くして乾燥を促進することをお奨めします。以上でシートクリーニング完成です。

裏技シートクリーニングで染み抜き(業者並みの仕上がり)

むしろ上で紹介したシートを叩いて染み抜きする方法が裏技でこちらが正規の方法なのですが、スチームと乾湿両用バキュームクリーナーを使用して汚れをクリーナーで抜きだす方法です。

汚れの種類にもよりますが大抵の汚れは熱を加えると落ちやすくなります、このような時は蒸しタオルなどならDIYで簡単に用意できますが、効果は薄いです。そこで使用したいのが加圧噴射方式スチームクリーナーです。

使う順番ですが最初から使用してしまっても構いませんが、推奨の順番はシートクリーナーを全面に拭きかけ泡が落ち着いたら絞ったタオルを乗せて泡をなくします。その次に加圧噴射方式スチームクリーナーで狙った部分をクリーニングするとより落ち易い状態になっています。

スチームクリーナーで汚れを浮かしつつバキュームクリーナーに細いノズルをつけて部分的に水分を除去していきます。この方法で落ちない汚れは業者に持ち込んでも厳しいかと思います。すなわちこの方法はかなり効果の高いシミ抜き方法です。

スチームクリーナー、バキュームクリーナーについて

スチームクリーナーもバキュームクリーナーも安物買いと言うか低機能、低出力のものは購入しないようにしましょう、スチームに関しては1200Wの110℃以上のスチームが出ること、バキュームは乾湿両用で1000W以上、ブロア機能付きが良いです。

推奨(紹介)しているのは世界のメーカーケルヒャーのA 2254 Me乾湿両用バキュームクリーナーと通販でおなじみドラゴンジェットです。

■シートクリーニングは車内消臭にもなる


車のシートは家庭用のファブリックと同じように布地やジャージ素材なので臭いの原因を吸着してしまいます。その割りに家で行うような大掃除的なことは車では滅多に行わないのではないでしょうか?

事実シートの丸洗いは大変ですし現実的ではありません。(業者さんでドライクリーニングのようなことはやってもらえます)ということで放置されがちなので、臭いの原因や汚れは蓄積する一方です。

当ページのシートクリーニングはDIYでも手軽にできますのでこれを機会に洗車時に1シートずつでもシートクリーニングで車内のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか?気になっていた臭いも解消されるかもしれません。

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