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1パネル完結型施工


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カーワックスやコーティングをかける時に作業工程を1パネルずつ完結させるメリットに関して

■1パネル完結施工とは

まず1パネルとは自動車のボディーを構成するパネル、ルーフパネル、ボンネット、トランク、ハッチバック(バックドア)、ドアパネル、クォーターパネル、フェンダーなどをそれぞれ1パネルとします。

カーワックスやコーティングをかけるときには一般的な考えでいけば車全体にかけて全体を拭き取る、ポリッシャーで磨くにしても全体を仕上げようとするのが一般的です。

しかしながらDIYでこのような作業をするときに1日時間を犠牲に出来ればいいのですが、そうもいかない時も有りますし何より体力的にもかなりの重労働です。

きつい思いをするより楽しく丁寧に1パネルごとに磨きによる下地作り→カーワックス・コーティング施工→拭き取りの工程を完了させ、時間が足りなければ他のパネルは次回に施工します。

1パネル完結施工のメリット

まずパネルごとに完了させる為車全てをかけなければいけないという圧迫感が無くなり、自分で施工する範囲を決めれば時間の調節が出来ます。(例えば今日は2パネル来週は残りを仕上げるといった感じです)

パネルごとに仕上げる為、1工程の作業が丁寧になり仕上がりも良く、効果も上がります。全体に磨きからワックスまで掛けようとすれば時間が掛かりすぎて、よっぽど根気がないと妥協が出てしまいます。

また夏場などボディーが熱くなりやすいときはワックスやコンパウンドが乾きすぎて固着するリスクが少なくなります。よって夏場は全体にかけるときであっても1パネルで完結させる施工方法は有効です。

バフとポリッシャーを使用した車磨きを行う時はバフが汚れたら交換するため複数枚必要ですが1パネル完結で作業日を別の日に分ければ、その間にバフを洗浄して乾かしておけば余計なバフをそろえる必要が無く最低限の出費で作業できます。

1パネル完結施工のデメリット

車全体にかけ終わらない状態ですと、いわゆる中途半端な状態なので納得のいかない性格の人は絶対に嫌だという事にもなるかと思います。そのような時は完了パネル以外は磨きを省いてワックス・コーティングだけ上掛けするなどしましょう。

■簡易的な1パネル完結施工手順

まず手洗い洗車を行い、塗装ダメージやシミを発見して修正したい場合は塗装ダメージ、シミの対策 を行います。下地を作るのに完璧を求める場合は ポリッシャーによるバフ研磨 によって下地を作ります。

下地が整ったらカーワックス・コーティング施工 を行います。拭き取り作業を終えて1パネルを完了させ終了です。1回の作業で任意のパネル数だけ施工していけば楽です。各工程の要領はリンク先を参考にしてください。

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