零三式コーティングポリマー11型の解説


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コーティング剤比較実験の対象である零三式コーティングポリマー11型の効果、成分等の解説

■零三式コーティングポリマー11型について


零三式コーティングポリマー11型は模型メーカーのハセガワが模型用に発売していたコーティング剤を車用に使用できるように開発した風変わりなコーティング剤です。

現在取り扱いは少ないもののヤフーショッピング、楽天共に少ないながら販売されています。楽天ではジスタ通販事業部が専売状態です。しかしながら以外や以外セブンドリーム・ドットコムで購入すると送料が無料なんで一番安かったりします。

関連商品もそこそこ充実していて左の零三式コーティングポリマー22型メンテナンスシャンプーなんかもありますので一通りの事は関連商品でこなせそうです。


零三式コーティングポリマー11型の成分

「模型屋が本気で作ったコーティング剤」と言う売り文句が功を奏したのかアンケートでは2位になったコーティング剤11型と22型が存在しますが全くの別物です。

11型の成分としてはフッ素ポリマー・IPA(イソプロピルアルコール)・精製水と記載されています。臭いを嗅ぐと確かにアルコール系で可燃性っぽい感じです。この辺は実験で検証します。

他のガラス繊維系コーティングとは全く異なる性質のようで系統別にするならフッ素ポリマーコーティングでガラス系ではありません。このことから防汚性能と耐候性は抜群のように感じます

零三式コーティングポリマーの使用用途・範囲

使用用途は自動車ボディー用とだけ記載されており、特に限定されてはいませんが樹脂パーツやガラスなどにも問題なく使用できそうな印象を受けます。ただし性質が撥水性なので撥水ガラスが嫌いなユーザーはガラスへの使用は避けた方が良いでしょう。

私の経験上ガラス繊維系コーティングをガラスに使用すると視界が悪くなり、決して良いものではなかったのです。これは実際にガラスに使用してみて適しているか検証する必要がありそうです。

零三式コーティングポリマー11型の効果(メーカー等の公称)

撥水効果の持続性は2~3ヵ月との事です。艶などの効果については効果持続性の表記がないため検証してみないとなんともいえません。撥水効果が消えてもフッ素系は効果持続性が良い類なので期待できそうな感じはあります。

零三式コーティングポリマー11型の基本的な施工方法

施工方法としては一般的なガラス繊維系コーティングと同じく洗車後に濡れたまま施工できる「湿式施工タイプ」です。湿式施工ではコーティング前に水分の拭き取りがいらない為、手間的には乾式施工より優れています。

零三式11型の施工説明書には簡易施工の方法も書かれており水で希釈したコーティング剤を手洗い洗車の後にスポンジでアバウトに擦って最後に水で流せば「塗りこみ」という意識無しで簡単施工できます。

こちらの簡易的施工は最もムラになりにくい施工方法で入門には持って来いのようです。洗車に関しては当サイト推奨の手洗い洗車のカテゴリを参考にして進めてください。

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