クリスタルガードワンの効果と解説


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コーティング剤比較実験の対象であるクリスタルガードワンの効果、成分等の解説

■クリスタルガードワンについて



クリスタルガード・ワンはKOZMEZから発売されているクリスタルガラスコーティングです。系統に分けるとシラン系のように完全なガラス被膜を形成するタイプではなくガラス繊維系に分類されるコーティングです。

通信販売はほぼ楽天市場のKOZMEZのショップがメインですがこれからショップや取り扱い先を広げていく可能性はあると思います。

アフターメンテナンス用品としてクリスタルガードウォッシュ・ワン、関連商品としてホイール用のクリスタルガード・ホイール・アーマーが発売されており、施工説明、商品説明の詳細もまずまずです。

クリスタルガードワンの成分

クリスタルガードワンの成分表示としてクリスタルガラス繊維、セルロース、フッ素重合体、珪素重合体と記載されておりクリスタルガラスと言う様にあえて「クリスタル」が付記されている意図は商品特性によるものでしょう。また重合体は=ポリマーと言う意味です。

この成分から考えてもライバルのブリスなどと同類のガラス繊維系だということが分かります。ブリスXには帯電防止剤が添加されていますが、初代よりモデルチェンジを行っていないクリスタルガードワンには入っていません。

裏を返せば効果への自信の表れかもしれません。実際にクリスタルガードワンは私のコーティング比較実験に置いても高い効果を示し、ユーザーからの支持も極めて高いようです。

クリスタルガードワンの使用用途・範囲

ガラス繊維系ならではの使用用途の広さで塗装、アルミ、プラスティック、ガラス、ゴムモール、メッキパーツ、各種金属塗装された木製製品などプラスティック類、樹脂パーツなら何でも使用できるようです。ホイールに関しては専用のクリスタルガード・ホイール・アーマーが発売されています。

また貴金属や時計にも使用可能との事なので樹脂や金属加工面への影響の少なさを感じます。しかしながら液剤が染みこむ革製品や木製の製品は他のガラス繊維系コーティング同様使用は出来ません。

ガラスへの施工は適しておらず視界が悪くなるので試してみるのも避けた方がいいでしょう。施工時にもなるべく付着しないようにした方が良いかと思います。

クリスタルガードワンの効果(メーカー等の公称)

クリスタルガードワンの効果持続性は約半年で重ねがけが推奨されています。重ねがけの相乗効果によって艶の維持と効果持続性を長続きする効果があるようです。本家サイトのKOZMEZで分かりやすく説明されています。

約6ヶ月の艶が持続するということですが他のコーティング剤同様に下地に影響されるところは有り、磨きなどを行った後に施工すれば効果は100%発揮されます。

鉄粉、鳥糞、樹液、酸性雨の影響軽減と防汚、高硬度被膜、ガラス質の輝きなどが主な効果として挙げられています。また細かい傷の集合であるクスミ、艶引けを修復する効果にはかなり優れたコーティング剤です。

クリスタルガードワンの基本的な施工方法

施工方法としてはガラス繊維系コーティングに代表される、洗車後に濡れたまま施工できる「湿式施工タイプ」です。湿式施工ではコーティング前に水分の拭き取りがいらない為、手間的には乾式施工より優れています。

流れとしては当サイト推奨の手洗い洗車  →スポンジやクロスにクリスタルガードワンをスプレー →濡れたボディーに縦横に2往復ずつ丁寧に塗りこみ施工します →最後に流水でボディー全体(またはパネル単位)を流します →拭き取り用マイクロクロスで水分拭き取り。

1回目の施工時は少なからず下地処理の工程を行ったほうが言いと思います。本格的に磨くまでしなくても研磨剤入りの水垢クリーナー(例えばsp-1)のようなもので一皮剥いておくと全く施工性と効果が異なります。

クリスタルガードワン上級施工

湿式施工より若干シビアな施工方法では洗車後に水分をふき取って固く絞ったクロスにコーティング剤を噴霧して薄く塗り伸ばし別の固く絞ったクロスで拭き取っていくという半湿式施工があります。

ムラが気になるときの対処方法はせっかくの半湿式と言う事で水分を拭き取っての施工ですがもう一度洗車をするか水で濡れたマイクロクロスで再度伸ばして空拭きをする事で解消できます。

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