ポリラックの効果と解説


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コーティング剤比較実験の対象であるポリラックカープロテクトの効果、成分等の解説

■ポリラックカープロテクトについて


NEWポリラックカープロテクトはカーラック、エアロプレーンの3種で一番ポピュラーでポリラックと言えばこのコーティング剤を指します。国内産、並行輸入品等があり偽者疑惑などもありますが定かではありません。

モデルチェンジ後のポリラックには「ナノシステマチックケアプレミアム」の表記が入っており2006,10現在の現行国産では表記なしでした。実験に使うのは表記ありのものです。

国産のポリラックも進化を続けているようでモデルチェンジしており現在の表記は新ポリラック カープロテクトとなっています。国内正規品と平行輸入品についての確かな違いと言うものは容器以外では確認できていません。

ポリラックの成分について

ポリラックカープロテクトは今でこそ車用のコーティング剤としてメジャーに使用されていますが車用メインで作られたのはカーラックの方でポリラックはヨットなど船舶用に開発された製品のようです。

ですからカーラック同様に主成分としてはアクリル系ポリマーコーティングですが耐塩害、UVカット、耐酸性の性能はカーラックより高い基準で開発されているようです。

研磨剤混入疑惑については尽きないのですが、あるコーティング剤製造業者に聞いたところ、大量に製造した時に成分が分離してもかくはん出来るように固体であるテフロン(フッ素)やシリカの超微粒子パウダーを故意に混入させる場合があるとの事です。

ですから国産と輸入品で違いがあるとしたらこの辺かな?となんとなく疑ってはいます。今回は輸入品だけでの比較実験になりますので研磨性についての検証は慎重に行っていきます。

カーラックなどにて確認したわけではありませんが、もし研磨性があるのならその可能性は高いのかな?と思います。聞いたのは国内製造のコーティング剤メーカーです。

ポリラックの使用用途

このコーティング剤は基本的に施工後に乾燥させて拭き取るので未塗装部分の樹脂パーツ、ゴム類のパーツや室内に使用する事は出来ず車のボディ、しかも塗装部分に限定されるようです。

ただし実はノンシリコン製品でガラスには使用出来るようでコーティング効果ではなく油膜落しとして使用できるらしいです。これはシリーズ共通のようですが実際に使用してみます。

ポリラックの効果

輸入品なので全てドイツ語らしき言語で書かれていて効果の事が書いてあるのか、書いていないのかすら不明です。アクリル系ポリマーなのでおそらく2~3ヵ月と言うところでしょう。艶出し、UVカット、耐塩、耐熱が主な効果で性質は撥水性です。

日本製のポリラックは最大効果が180日、すなわち約半年の効果持続性が望めるとの事です。輸入品との主な違いはUVカット能力にあるようですがその他の効果も含めて検証します。

ポリラックの施工方法

輸入品であっても日本正規品でも施工方法は基本的に変わりないと思います。輸入品には施工方法が記載されているかは不明です。この辺は輸入品のリスクともいえるでしょう。

推奨の施工方法は手洗い洗車の方法を参考に洗車 →水分を拭き取る →乾式(半湿式)施工で塗りこむ(ダブルアクションポリッシャー使用可能 →30分程度置いて乾燥させてから拭き取りクロスで拭き取る。と言う流れです。

ソリッドブラックの車は擦りすぎで傷が入らないか目立たない場所で試してから使用しましょう。ポリッシャーはシングルアクションよりダブルアクションがオススメです。詳細は車磨き・バフ研磨 を参考にしてください。

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