ブリスの効果と解説


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コーティング剤比較実験の対象であるブリスの効果、成分等の解説

■ブリスについて


ブリス はDIYで出来るガラス繊維系コーティング剤の火付け役とも言えるコーティング剤で今や興味がある人にとっては知らない人はいないと言うくらい知名度が高いと思われます。私自身が洗車・コーティングに持ち始めたきっかけのコーティング剤でもあります。

多くのショッピングサイトで購入可能ですがブリスショップでは関連商品が多数あり、下地作り、メンテナンス、施工など一通りが出来るグッズが揃っています。

更に通常の売りっぱなしコーティング剤と違ってQ&Aや施工に関する細かなサポート情報が多く掲載されておりその効果・信頼性を物語っています。


ブリスの成分

ブリス はガラス繊維系に属するコーティング剤で成分表示はフッ素系ポリマー、珪素系ポリマー、ガラス繊維素、セルロース繊維素と表記されています。アルコール成分は無し、液性は弱アルカリ性です。

重要なのは「繊維系」と呼ばれる所以であるガラス繊維とセルロース繊維素です。これらはポリマー成分を塗装面に繋ぎとめて定着させる為にきわめて重要な成分だと思われます。

ブリスの使用用途・範囲

ガラス繊維系ならではの使用用途の広さで塗装、アルミ、プラスティック、ガラス、ゴムモール、メッキパーツ、各種金属塗装された木製製品などプラスティック類、樹脂パーツなら何でも使用できるようです。

家電や家具などにも使用できます。ただし床はすべるので使用厳禁とのこと、また革製品にも使用できませんので注意してください。

ガラスへの使用は推奨されておらず、施工しても効果が得られませんと記載されています。実際にガラスに施工すると効果が得られないどころか視界が悪くなるので止めた方がいいでしょう。

ブリスの効果(メーカー等の公称)

ブリスの効果持続性は3~4.5ヶ月で効果の目安は艶が基準でしょう。また実際に使用しての感想ですが効果持続性は下地に大きく左右されるようで実際には半年弱程度の効果持続性が確認できました。

主な効果の公表は濡れたような艶と輝き、防汚、耐熱、耐塩害、紫外線カット、耐鉄粉、耐熱、高硬度被膜などです。性質は弱撥水性=疎水性で施工1ヵ月後位に衰えて以後横ばいの疎水状態を保ちます。

ブリスの基本的な施工方法

施工方法としてはガラス繊維系コーティングに代表される、洗車後に濡れたまま施工できる「湿式施工タイプ」です。湿式施工ではコーティング前に水分の拭き取りがいらない為、手間的には乾式施工より優れています。

流れとしては当サイト推奨の手洗い洗車 →スポンジやクロスにブリスをスプレー →濡れたボディーに縦横に2往復ずつ丁寧に塗りこみ施工します →最後に流水でボディー全体(またはパネル単位)を流します →拭き取り用マイクロクロスで水分拭き取り。

上記の手順で基本的な施工が完了します。ムラがどうしても残ってしまう場合はおそらく液剤の使いすぎですがもう一度アバウトにスポンジで水洗いを行ってマイクロクロスで拭き取れば解消します。ただし時間を置きすぎると落ちにくくなります。

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