ハイブリッドナノガラス効果解説


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コーティング剤比較実験の対象であるハイブリッドナノガラスの効果、成分等の解説

■ハイブリッドナノガラスについて

hibrid-1.jpg ハイブリッドナノガラスは5年耐久のプロ用のガラス系コーティング剤を市販向けに改良して販売している本格的な性能を有しているとされるコーティング剤です。

現在は更に性能向上を図りハイブリッドナノガラス・ブラックレーベルに進化しています。引き続き実験は旧タイプでも行います

ハイブリッドナノガラスの成分について

購入した商品自体には成分表示が無く商品としてどうなのか?という疑問は有ります。販売元の情報から引用させていただきますがコポリマー、ナノガラス、シリカ、セルロース、フッ素という成分のコーティング被膜層が形成されるようです。

よくよく考えるとブリスX 等も酷似したコーティング被膜層が出来ていると考えられ、成分表記こそ違いますが含まれているものはほぼ変わらないように思えますし液剤の色なども同じ様な感じです。ただし圧倒的に液剤は濃い感じがします。

ハイブリッドナノガラスの使用用途

タイヤ・ガラス以外の全てに適したコーティング剤ということです。性質的にガラス繊維系に属するなら使用用途は広く自動車内装全般に使用できるでしょう。ただし革や布など染みこむ性質のあるものは施工不可能かと思います。

逆にシラン系のガラスコーティングであればボディー外板には使用できますがプラスチックや内装に直接施工するのには適していないでしょう。※結果的にガラス繊維系だったようです。

ハイブリッドナノガラスの効果

効果持続性についてはかなりの「年数」単位で持続することが書かれており状況・環境によっては5年も効果持続するようです。これは販売元の公表ですので事実かどうかは実験するのみです。

感心したい点は下地処理の大切さ等についてはよく書かれており、シャンプーから鉄粉落とし、脱脂剤による脱脂、それからコーティングという正規施工法が説明されており好感が持てます。

確かにこれ程丁寧に仕上げた下地であればガラス繊維系のコーティング剤でかなりの期間効果を持続させることは不可能ではないと思います。(また使用環境等についても言及されています)

ハイブリッドナノガラスの施工方法

公式に説明されている施工方法としては水分を拭きあげてから施工する乾式施工方法によるものです。それでは少々工程が多いのですが説明いたします。

まずカーシャンプーを使って推奨の手洗い洗車→鉄粉除去剤を使用して鉄粉除去を行います→水分を拭きあげて脱脂剤による脱脂を行います→脱脂と同時に脱脂剤でピッチ・タール類を分解、除去します→乾式施工でコーティング剤を塗布。

最後に特殊なのは1~2時間放置して水洗いでムラを除去、もちろん空拭きによって仕上げても可ですがムラが気になる場合は水洗いで除去という流れです。

鉄粉除去剤鉄粉除去専用ねんど脱脂剤 は専用でなくても効果が高ければ汎用で構いません。私の場合は洗車の王国 さんのものを使用しています。ムラは洗車によって除去というのがポイントとして挙げられていますが実はガラス繊維系コーティング全般がこの方法でムラの解消が出来ます。

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