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ピンクダイヤモンドの効果と解説
コーティング剤比較実験の対象であるピンクダイヤモンドの効果、成分等の解説
様々な文面から憶測するとピンクダイヤモンドは珪素ポリマー、フッ素ポリマー、セルロースを使用したガラス繊維系コーティングであるということです。無機で酸化しないことを謳っているのでこれ以外の成分は特に入っていないと思います。
見た目はハイブリッドナノガラスに酷似しており分離している様子などもそっくりです。成分に関してはブリスX 等のガラス繊維系コーティングとほぼ変わらず帯電防止剤の表記があるブリスXの方が性能的な安心感すら感じてしまいます。
ただし拭き取りが若干重い感じも有りますので内装がべた付く可能性も無きにしも有らずと言ったところでボディー専用と考えるのが無難かもしれません。この辺は実験して確かめるべき部分でしょう。
被膜の薄いシラン系常温硬化ガラスコーティングの被膜が0.01~0.05μである事を考えるとその被膜の厚さは40~200倍という脅威の数値です。もしもこれが本当ならかなりの侵食防御性能を有しているはずです。酸や強アルカリを使用して実験してみるつもりです
公式に説明されている施工方法としては水分を拭きあげてから施工する乾式施工方法と、その後に固く絞ったクロスによってムラの解消を図る半湿式の混合型施工です。
最初に専用ケミカルを使用して下地を整えることが条件とされていますが、鉄粉除去剤 ・鉄粉除去専用ねんど や脱脂剤 は専用でなくても効果が高ければ汎用で構いません。
油分を除去できるカーシャンプーで手洗い洗車→鉄粉除去剤を使用して鉄粉除去を行います→水分を拭きあげて脱脂剤による脱脂を行います→脱脂と同時に脱脂剤でピッチ・タール類を分解、除去します→乾式施工でコーティング剤を塗布。
ここから2つの仕上げ方が有ります。3分程度放置後、乾いたクロスで拭き取り→ムラができたら固く絞ったクロスでムラを解消し、その後乾いたクロスで再度拭き上げる乾式+半湿式仕上げ。
60分以上放置後水洗い洗車で余剰成分を洗い流し水分ごとボディーを拭き上げて仕上げる湿式仕上げ。乾式の方が仕上がり時の艶は優れているようですが効果の差・持続性の差は特にないそうです。
以上ピンクダイヤモンドに関する情報です。
■ピンクダイヤモンドについて
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ピンクダイヤモンド は新日本交易というメーカーで販売されており同メーカーのコーティング剤「クリスタル5」のプロ用バージョンということらしいです。 ピンクダイヤモンドは販売サイトは少なく楽天では一店のみ、ヤフーショッピングでは 余談ですがピンクダイヤモンドはピンク色をしていることから名付けられたようですが時間が経過すると白くなってしまうことから現在は白で出荷されているそうです。 |
ピンクダイヤモンドの成分について
完全に市販商品ではなくPRO専用と謳っていることから文句は言えませんが成分表示は一切無しです。更に新日本交易のホームページにも成分等の具体的表記は有りません。さすがに少し不親切な感じは否めません。様々な文面から憶測するとピンクダイヤモンドは珪素ポリマー、フッ素ポリマー、セルロースを使用したガラス繊維系コーティングであるということです。無機で酸化しないことを謳っているのでこれ以外の成分は特に入っていないと思います。
見た目はハイブリッドナノガラスに酷似しており分離している様子などもそっくりです。成分に関してはブリスX 等のガラス繊維系コーティングとほぼ変わらず帯電防止剤の表記があるブリスXの方が性能的な安心感すら感じてしまいます。
ピンクダイヤモンドの使用用途・範囲
使用用途と範囲についても特に言及されていないことから完全にボディーのみに使用することを目的として開発されたコーティング剤なのでしょう。しかしながらガラス繊維系であればプラスティック系の内装などにも使えるのではないかと思います。ただし拭き取りが若干重い感じも有りますので内装がべた付く可能性も無きにしも有らずと言ったところでボディー専用と考えるのが無難かもしれません。この辺は実験して確かめるべき部分でしょう。
ピンクダイヤモンドの効果(メーカー公表)
完全に性能を把握していない現段階では少々誇大広告が過ぎるのではないかというのが正直な印象です。効果持続年数は5年、9H相当の高硬度被膜、理論被膜厚2μ、UVカット、抜群の艶。という事でほぼ言うこと無しです。被膜の薄いシラン系常温硬化ガラスコーティングの被膜が0.01~0.05μである事を考えるとその被膜の厚さは40~200倍という脅威の数値です。もしもこれが本当ならかなりの侵食防御性能を有しているはずです。酸や強アルカリを使用して実験してみるつもりです
ピンクダイヤモンドの施工方法
施工についてはかなり丁寧に解説されていますが面倒な部類で、ムラができやすいことから詳細解説やムラの解消方法が多く書かれているようです。公式に説明されている施工方法としては水分を拭きあげてから施工する乾式施工方法と、その後に固く絞ったクロスによってムラの解消を図る半湿式の混合型施工です。
最初に専用ケミカルを使用して下地を整えることが条件とされていますが、鉄粉除去剤 ・鉄粉除去専用ねんど や脱脂剤 は専用でなくても効果が高ければ汎用で構いません。
油分を除去できるカーシャンプーで手洗い洗車→鉄粉除去剤を使用して鉄粉除去を行います→水分を拭きあげて脱脂剤による脱脂を行います→脱脂と同時に脱脂剤でピッチ・タール類を分解、除去します→乾式施工でコーティング剤を塗布。
ここから2つの仕上げ方が有ります。3分程度放置後、乾いたクロスで拭き取り→ムラができたら固く絞ったクロスでムラを解消し、その後乾いたクロスで再度拭き上げる乾式+半湿式仕上げ。
60分以上放置後水洗い洗車で余剰成分を洗い流し水分ごとボディーを拭き上げて仕上げる湿式仕上げ。乾式の方が仕上がり時の艶は優れているようですが効果の差・持続性の差は特にないそうです。
以上ピンクダイヤモンドに関する情報です。
