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固形ワックスのかけ方
カーワックスの王道、固形カーワックスのかけ方を手順を追って詳細解説。コツと裏技も紹介。
当ページでは固形ワックスに絞った施工手順の詳細、仕上げ時の裏技などの公開させていただきます。基本的な元となる施工形式は乾式施工です。この固形ワックスと全く同様の手順でカーラック・ポリラック・CPCペイントシーラントの施工が出来ます。
時間が制限されておりゆっくり施工できない場合はせめて劣化ワックスや水垢だけでも簡易的に行えるSP-1などの水垢落としカーシャンプーで簡易的に下地を作って施工を開始してください。
脱脂工程の重要性と必要性はリンク先で確認しておきましょう。詳細な工程の要領なども記載しておきました。失敗が無いように。
塗りこみ方法は端部の施工忘れが無いようにパネルを縁取るように施工、その後は縦・横に1~2往復ずつ丁寧に施工し、仕上げ(最後)の塗りこみ方向は車両進行方向(走行風の方向)に仕上げます。
塗りこみは手塗り同様に1パネルを縁取るように1回施工しその後、縦・横方向に1cm/秒くらいのスピードでゆっくりと丁寧に1~2往復塗りこみ、仕上げ(最後)の塗りこみ方向は車両進行方向(走行風の方向)に仕上げます。
またボディーが高温になったりしても同様に拭き取りが困難になりますので夏場の放置時間には十分気を配って作業を進めてください。最悪シミなどの原因となり得ます。
よって上からルーフTOP→ピラー→ボンネット・トランク・ハッチバック→クォーターパネル・フェンダー→ドアパネル→バンパー・スポイラー等という順番で拭き取りを行います。推奨の1パネル完結施工の場合も同様です。
ドア・フューエルリッドは一度開けて拭き取りを完了させてください。グリルの隙間には綿棒、エンブレムの細部には先を少々潰した爪楊枝などを使用しながら粉をバキュームクリーナー等で吸い取りながら作業すると非常に効率的に仕上げられます。
以上固形ワックス完全マニュアルです。同施工方法の対象はシュアラスター(湿式施工も可能)、アリストクラス、オーセンティック固形カーワックス、CPC・QMIペイントシーラント、カーラック、ポリラックなどです。
■固形ワックス施工マニュアル
固形ワックスに関して
まず固形ワックスに関してですが、カーワックスとコーティング剤の違いに関してはポリマーとカーワックスの違いを簡単に流し読みしてください。固形ワックスの種類や特徴、効果については固形カーワックスの効果を参考にしてください。当ページでは固形ワックスに絞った施工手順の詳細、仕上げ時の裏技などの公開させていただきます。基本的な元となる施工形式は乾式施工です。この固形ワックスと全く同様の手順でカーラック・ポリラック・CPCペイントシーラントの施工が出来ます。
1,固形カーワックス施工前の注意点
洗車する時点で言えることですが車の洗車前の注意点での洗車を実行し、同様の環境でカーワックスの施工をするように心がけましょう。守らないとワックスの焼き付き、施工・拭き取り時に傷が入るリスクが高くなります。2,仕上がりを良くする為の前準備
カーワックスが持っている性能をどれだけ引き出せるかは下地の状態にかかっています。鉄粉や鳥糞など塗装やシミなどに関しては塗装ダメージ、シミの対策 をポリッシャーを使用した下地作りは車磨き・バフ研磨を参考に実行しましょう。時間が制限されておりゆっくり施工できない場合はせめて劣化ワックスや水垢だけでも簡易的に行えるSP-1などの水垢落としカーシャンプーで簡易的に下地を作って施工を開始してください。
3,マスキング処理(省略可能)
省略することも可能ですが固形カーワックスはゴムモール(ガラスなどの枠)に付着すると白く残ってかなり頑固で取れなくなります。そのためゴムモール部分をマスキングテープであらかじめ覆っておくと施工・拭き取りの効率が向上します。4,脱脂工程(省略可能)
元々下地がしっかり作れていれば省略可能な工程ですが脱脂することによってより完璧なワックス定着性が望めます。CPCペイントシーラントでは標準作業手順に入っています。ワックスオフ などを使用しましょう。脱脂工程の重要性と必要性はリンク先で確認しておきましょう。詳細な工程の要領なども記載しておきました。失敗が無いように。
5,固形カーワックスの塗りこみ
塗りこみの順番は何処からでも構いませんが1パネルずつ拭き取っていく方法(推奨の1パネル完結施工方法)では上からルーフTOP→ピラー→ボンネット・トランク・ハッチバック→クォーターパネル・フェンダー→ドアパネル→バンパー・スポイラー等という順番で。塗りこみ方法は端部の施工忘れが無いようにパネルを縁取るように施工、その後は縦・横に1~2往復ずつ丁寧に施工し、仕上げ(最後)の塗りこみ方向は車両進行方向(走行風の方向)に仕上げます。
5-2,ダブルアクションポリッシャーで塗りこむ
ダブルアクションポリッシャーで塗りこみ作業を行う方法も有ります。使用するポリッシャーはパワーの弱いタイプで最適です。シングルでは回転させすぎて焼き付けないように施工してください。また空回しでワックスを飛散させないように十分注意してください。塗りこみは手塗り同様に1パネルを縁取るように1回施工しその後、縦・横方向に1cm/秒くらいのスピードでゆっくりと丁寧に1~2往復塗りこみ、仕上げ(最後)の塗りこみ方向は車両進行方向(走行風の方向)に仕上げます。
6,効率良く拭き取り作業
完全に乾いて時間が経過しすぎると極端に拭き取りが重くなり困難になりますので拭き取りができる状態になったらなるべく早目にマイクロクロス等のワックス拭き取りクロスで拭き取り作業を行います。またボディーが高温になったりしても同様に拭き取りが困難になりますので夏場の放置時間には十分気を配って作業を進めてください。最悪シミなどの原因となり得ます。
6-2,拭き取り順序
固形ワックスやテフロン系などの拭き取り時に粉が出るものに関しては拭き取り順序を良く考える必要が有ります。下から拭き取るとルーフなど上部の拭き取りをしたときに拭き取りが完了したパネルに粉が乗ってしまい非効率です。よって上からルーフTOP→ピラー→ボンネット・トランク・ハッチバック→クォーターパネル・フェンダー→ドアパネル→バンパー・スポイラー等という順番で拭き取りを行います。推奨の1パネル完結施工の場合も同様です。
7,きれいに仕上げる裏技・小技
上記の工程を持って「固形ワックスのかけ方」は終了ですが、更に細かい部分で仕上がりを良く見せるためにはドア、グリル、エンブレム、フューエルリッドの隙間に残ったカーワックスを除去することです。ドア・フューエルリッドは一度開けて拭き取りを完了させてください。グリルの隙間には綿棒、エンブレムの細部には先を少々潰した爪楊枝などを使用しながら粉をバキュームクリーナー等で吸い取りながら作業すると非常に効率的に仕上げられます。
以上固形ワックス完全マニュアルです。同施工方法の対象はシュアラスター(湿式施工も可能)、アリストクラス、オーセンティック固形カーワックス、CPC・QMIペイントシーラント、カーラック、ポリラックなどです。