零三式22型傷消し効果比較実験


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零三式コーティングポリマー22型の傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■零三式コーティング22型傷消し効果・性能比較実験の画像・解説

零三式コーティング22型施工前 テストパネルをバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を数箇所測定して探します。このテストパネルは48という数値が平均的な値でした。
零三式22型コーティング施工後 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますので零三式コーティングポリマー22型を乾式施工で重ねがけします。乾くまで時間が早かったので11型同様3回掛けました。

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では光度55を記録しています。
零三式22型施工部分と未施工部分の比較 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが正直言われなければほとんど分からない程度です。

光度も7ポイントアップに留まり測定誤差も考えるとほとんど光度アップは無いとも言えます。22型は艶出し・傷埋め効果などはほとんどないということでしょう。

零三式コーティング22型の傷消し性能総合評価

この実験では傷消し性能を施工後、施工前をグロスチェッカーで数値化して比較しています。施工によって上昇した光度は7ポイント、22型施工前を1とすると僅か114.5%アップです。

正直な感想としては目視ではほとんど効果が分かりません。境界線のマスキングテープを外してみて初めて言われてみれば違いがあるかも・・・といった程度です。当実験では重ねがけも行ってコーティング剤の性能をなるべく引き出すようにしていますが効果は確認できませんでした。

零三式コーティング11型がそこそこの結果を残していただけに意外性が有りました。何事も実験して確認してみないと結果は分からないものです。

零三式22型コーティング傷消し性能・光沢復元性と総合性能の関連

22型零三式に関しては残念ながら傷消し・光沢復元能力はほとんど無いことが判明しましたが、この結果がコー手ティング剤の全ての性能の優劣を決める基準では有りません。また11型との相乗効果のため艶などに重点を置いていない可能性なども考えられます。

耐久性、鉄粉防止性、耐ウォータースポット・イオンデポジット、鳥糞防止等コーティング剤に求められる性能は多様です。総合的に性能比較して選ぶようにしましょう。

以上が零三式コーティングポリマー22型の傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験の結果でした。光度は7ポイントアップ、傷消し性能・光沢復元効果は114.5%アップです。

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