ブリスNEO傷消し効果比較実験


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ガラス繊維系コーティング、ブリスNEOの傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■ブリスNEO傷消し効果・性能比較実験の画像・解説


テストパネル初期の光沢度 テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を数箇所測定して探します。このパネルは55という数値が平均的な値でした。
ブリスNEO施工後の光沢度 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますのでブリスNEO(セブンドリームリンク)半湿式で施工します。

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では84を記録しています。
ブリスNEO施工部分と未施工部分の比較.jpg 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが一目瞭然です。右が施工後、左は未施工状態です。

最初のテストパネルの光沢度は約110前後で施工前がちょうど半分の55、施工後は29ポイント上昇で84という事で優秀な数値を出すことが出来ました。

ブリスNEOの傷消し性能総合評価

この実験では傷消し性能を施工後、施工前をグロスチェッカーで数値化して比較しています。施工によって上昇した光度は29ポイント、ブリスNEO施工前を1とすると152.7%アップです。

やはりガラス繊維系コーティングの半湿式による施工は艶・傷の隠蔽性は抜群です。しかしながら気になったのはブリスXとの差です。ブリスXは41ポイントアップで10ポイント以上ブリスNEOより優秀な数値を出しています。

正直な話±5前後は誤差が生じてもおかしくないのですが10ポイント以上の光度差が有るとなれば明らかな性能差のように感じます。使用感ではそこまでの差は感じませんでしたがブリスXの方が傷消し性能は上回っているということになります。

ブリスNEO傷消し性能・傷埋め効果・性能と総合性能の関連

傷消し性能と言っても爪で引っかかるような傷が消えるわけでもなく、ちょっとした小傷やクスミが目立たなくなる程度です。コーティング被膜の耐久性・強度・耐候性などが必ずしも比例して優秀とは限りません。

ブリスNEOで言えば傷消し性能も優秀な部類であり、耐久性はブリスシリーズで最長を誇ることも考慮して、傷消し性能の優れたブリスX、コストの優れたブリスをそれぞれのバランスを考えてコーティング剤選びをしていけばいいかと思います。

以上がブリスNEOの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験の結果でした。光度29ポイントアップ、傷消し性能・光沢復元効果は152.7%アップです。

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