ブリスX傷消し効果比較実験


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ガラス繊維系コーティング、ブリスXの傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■ブリスX傷消し効果・性能比較実験の画像・解説


ブリスX施工前の光沢度 テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは53という数値が平均的な値でした。
ブリスX施工後の艶・光沢度 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますのでブリスX半湿式で施工します。

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では94を記録しています。倍までは行きませんでしたが凄まじい上昇です。
ブリスX施工後、未施工部分の比較 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが一目瞭然です。右が施工後、左は未施工状態です。

最初のテストパネルの光沢度は約110前後が平均だったことを考えると最初の数値に迫った94という光沢度はかなり優秀ではないかと思います。

ブリスXの傷消し性能総合評価


この実験では傷消し性能を施工後、施工前をグロスチェッカーで数値化して比較していますが、正直ここまでの結果が出るとは思いませんでした。もちろん傷と言っても爪でで引っかかるような深い傷ではなく細かい傷の集合体である「曇り」レベルの話ですが秀逸であると思います。

特にやはり目を見張るのがガラス繊維系コーティングで、その中でもブリスX効果は大きいと感じました。原色系で色あせた車や黒、濃色で曇ったような塗装面になってしまった場合にはかなりの効果が期待出来るのではないでしょうか。

結果としては光沢度41ポイントアップで傷消し効果・光沢復元力は施工前を1とした時177%向上しました。簡易的なコーティング剤の効果としては脅威だと思います。

ブリスXの傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係

光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はコーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。
最もブリスXは他の性能も優れていることが実験によって分かっていますが、各コーティングごとの特化した性能を見極めてコーティング剤選びをすることをオススメします。

以上がブリスXの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度41ポイントアップ、光沢復元力177%です。

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