ブリスNEO加水実験


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ブリスNEOに水を加え親和性と性質を観察。他コーティングとの比較

■ブリスNEO加水の様子

ブリスNEO原液の画像 ブリスNEOを透明な容器に移します。液剤の色は少し濃い目の白です。

零三式11型と比較すると少し濃い目で粘度も若干高めと言った感じで全体的に濃いイメージです。この辺りはブリスシリーズ共通項でしょう。
ブリスNEO加水状態 水で約倍に希釈しました。水分と分離する様子は一切なくすんなり水と混ざりましたので親和性も高いかと思われます。

倍に希釈したわりには色もそこまで薄くならず、これなら悪い業者が希釈販売しても分からないような・・・という気もしてきてしまいます。もっとも使用感は変わってくると思いますが。

加水実験から分かるブリスNEO施工方法裏技

ブリスNEOは成分中に「水」の成分表示こそ無いものの一定量の水で液剤を希釈して整えていることは間違いないでしょう。推測するに湿式施工で1番使用しやすい濃度のコーティング剤を市販化しているものだと思われます。

以上の要素をふまえると水で希釈して自分の使いやすい濃度に調整するのも全く問題の無い使用法かと思います。半湿式で施工する場合や夏場で水分蒸発量が多い環境で施工する場合には水で薄めた方が施工しやすいということもあるでしょう。

このように水で希釈しても問題なくコーティング剤が使用できるとオリジナルの裏技的な使用方法もイロイロ試せますので是非自分の使用しやすい濃度を探してみてください。ムラの出来やすさなどにも関係してくるかと思います。

加水実験から分かる成分的考察

液剤は水分を加えても分離することなくスムーズに混合しましたが一部表面に水と分離している成分が確認できました。初代のブリスと比較するとかなり少ないのですがやはり水と分離する何かが入っているようです。

これを「油」だと判断するには成分分析でもしない限りはっきり証明することは出来ませんが水と反することで油性と判断できないことも有りません。コーティング性能としては満足ですが成分上の疑問は多少残るところです

以上がブリスNEOの加水実験とその考察結果です。

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