ポリラック(エアロプレーン)加水実験


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ポリラック・エアロプレーン・ポリラックに水を加え親和性と性質を観察

■ポリラックエアロプレーン加水の様子

ポリラックエアロプレーン加水前 POLY-LACK (ポリラック・カープロテクト)ポリラック エアロプレーンについてはほぼ違いが無い同様の結果なのでまとめてレポートします。

写真はポリラック エアロプレーン。透明な容器に移します。色は白色で粘度も高くドロっとしています。
ポリラックエアロプレーン加水時の分離状態 水を加えただけでは完全には混ざりません。油性のように見えるだけにポリラックは水と混ざらないのか?

アルカリイオン水のような水の分子が細かくなった水ならもっと簡単に混ざるのかな?とも思いました。
ポリラックエアロプレーン加水、撹拌後 よく撹拌すれば分離した様子も無く簡単に水で薄めたポリラックの完成です。

水と分離しないということは油性ではないコーティング剤だということが簡易的に判断できます。ただし少量含まれていることは否定できません。

混ざりにくかったのは粘度のせいでコーティン剤自体の性質ではなかったようです。

加水実験から分かるポリラックシリーズの施工方法裏技

正直な話ポリラックに関しては水で薄めることは困難なのではないかと思っていました。見るからにリキッドワックス風で油分を含んでいそうで分離しそうだと思っていたからです。

予想を良い方向に覆してポリラックは水で薄めて施工する裏技施工ができそうです。使用した感じだと4倍程度まで薄めても使用感としては満足できる範囲でした。

ただしポリラックシリーズは乾燥させて拭き取りなのであまり水分を加えすぎると乾燥に時間が掛かります。と言いたいところですが水分で希釈された分薄く施工する事も可能です。施工方法によっては作業性が向上するので試してみましょう。

4倍程度まで希釈すればスプレー容器に入れて噴霧で使用することも可能です。あまり濃すぎるとスプレー容器の性能にもよりますが使用できないので、ベストな希釈状態を探してオリジナルポリラックで施工しましょう。

裏技施工ガラス・ポリラック

応用で薄めたガラス繊維系コーティングでポリラックを希釈してみると乾式施工では若干拭き取り時のムラが気になりましたが、拭き取りのときに多めに水で濡らしたクロスで拭き取るとムラも無く、艶は最高の状態になりました。

その後空拭きが必要なので少々施工工程が多く面倒でしたが仕上がりを考えれば満足のいくものでした(耐久性等の性能は不明)。試したのはブリスX6倍希釈水でポリラックエアロプレーンを3倍に薄めたものです。

加水実験から分かる成分的考察

撹拌すると比較的容易に混合することが出来る為、恐らく油分に該当するような成分が主成分ということは無いかと思います。ただし完全否定は出来ないかと思います。(少量ならありえるということです)

ただし撹拌後に容器内側が撥水加工されていましたのでこれが何の成分による撥水なのかは不明です。ポリラック自体施工面が撥水の性質なのでポリ系のポリマー成分が撥水する性質を持っているということでしょう。)

以上がPOLY-LACK (ポリラック・カープロテクト)ポリラック エアロプレーンの加水実験とその考察結果です。

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