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リアルクリスタル過熱実験
リアルクリスタルを加熱した時の状態・残留物、耐熱性の検証。
アルコールを媒体としているコーティング剤は今回実験したリアルクリスタル、同系列G-hardのほかにガラス系コーティングで
零三式コーティングポリマー11型・
22型がありますがこれらは引火燃焼こそしましたが飛び散り等は少なく残留物もほとんどありませんでした。
22型なんかは色も酷似していますので、過熱や加水をしなければ外観だけではほとんど判断付きません。しかしながらリアルクリスタルに関してはG-hardと比較しても残留物が多く残り方も塊のような感じになっており、見た目ではなく実験することによってさまざまな違いが確認できました。
液剤は可燃性、残った塊状の物質は高熱によっても焦げたり状態変化が少なく安定した物質=すなわち物質的に劣化が少なく安定した被膜が出来上がるのではないかと推測できました。
以上がリアルクリスタルの過熱実験と考察結果でした
リアルクリスタル加熱の様子
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リアルクリスタルの過熱実験を行います。使用するトーチ(ガスバーナー)は火炎温度1200~1700℃(MAX)で火炎は中火程度(約1300~1500℃位)で行います。 ステンメッキ仕上げのおたまにリアルクリスタルを少量垂らします。液剤は無色透明です。粘度もほとんど無しの水のような感じです。 |
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加熱時の様子です。加熱初期はアルコール分に引火して激しく燃焼するためある程度燃焼が落ち着くまで撮影できない状態でした。 左の画像は落ち着いて残留物を加熱して赤熱状態に入った初期の状態です。G-hardと比較すると大目の赤熱部分。 |
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G-hardと比較すると塊のような感じで残留物が残ったのが印象的なリアルクリスタル。蒸発から赤熱してしばらく加熱しました。 白く結晶のような模様が周りに出来ている点はG-hardと共通です。 |
過熱実験から解るリアルクリスタルの性質等
十分に予想は出来ていましたが(予想以上で少々驚きましたが)アルコール自体可燃性で引火しますので、実験のマネはしないようにお願いいたします。アルコール+油性成分という事で燃焼と飛び散りが多く少々危険でした。アルコールを媒体としているコーティング剤は今回実験したリアルクリスタル、同系列G-hardのほかにガラス系コーティングで
液剤は可燃性、残った塊状の物質は高熱によっても焦げたり状態変化が少なく安定した物質=すなわち物質的に劣化が少なく安定した被膜が出来上がるのではないかと推測できました。
リアルクリスタル蒸発面の考察
リアルクリスタルが蒸発した後には小石のような塊が残り、白い部分は硬質な物質がしっかりと定着しており、付近にも結晶のような模様で白く残っていました。これらの物質はコンパウンドを使って研磨するとオタマの表面からは落とすことが可能でした。以上がリアルクリスタルの過熱実験と考察結果でした