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CPCペイントシーラントのアフターメンテ


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CPCペイントシーラントのアフターメンテは必要か?お勧めの方法は?など

Q1,アフターメンテナンスは必要ですか?

A- ノーワックスが売りのCPCペイントシーラントですがアフターメンテナンスは必要です。キット内容にメンテナンスクリーナーが同梱されていることからも分かるように必須であり保証にも絡んできます。

CPCペイントシーラントは5年間ノーワックスが謳い文句の自動車ディーラーご用達のコーティングですが施工時に渡されるメンテナンスキットに入っているメンテナンスクリーナーを定期的、または特定の汚れが付いた時はその都度掛けなければいけません。

これを怠ったことによる光沢の劣化などは保証対象外となることが保証書に明記されているはずです。結局の所ワックスよりは楽ですが放っておいても効果が持続するといったずぼらな人向きの商品ではありません。

Q2,CPCの上からワックスを掛けても大丈夫でしょうか?

A- 研磨剤を含まない固形ワックスなどならCPCの被膜に対する影響は無いとされています。ただし保証上の問題としては施工店の判断に委ねられる部分はあるものの基本的には保証対象外になってしまうでしょう。

また防汚性能を売りとしているCPCペイントシーラントの上にカルナバなどの固形ワックスを施工すれば被膜特性はもちろんワックスに依存する形となり、最初の艶こそ出ますがCPCを施工した意味はあまり感じられなくなるでしょう。

Q3,オススメのメンテナンス方法は?

A- CPCペイントシーラントはオススメというか裏技的アフターメンテの方法があります。保証的にもコーティング剤との相性としてもメンテナンスキットに同梱されているメンテナンスクリーナーを使用するのが一番です。

メンテナンスクリーナーの成分は有機溶剤と珪藻土と呼ばれる超微粒子の研磨剤が配合されており、汚れ落しに優れているためタール・ピッチ類もある程度簡単に落ちるようになっています。

ここまでは裏技でもなんでもないメンテクリーナーの解説ですが、オススメの裏技メンテナンス方法としてCPCペイントシーラント本剤をメンテナンスクリーナーに混ぜてクリーナーついでに施工被膜の再構成を行う一石二鳥の方法です。

CPCペイントシーラント本剤は一般的に販売されているものでは有りませんがヤフーオークションなどを利用すれば容易に購入することができます。本剤1に対しメンテナンスクリーナー5~10くらいの間がオススメの混合割合です。リッチなユーザーはもっと濃くても構わないでしょうが施工はその分慎重に。

Q4,CPCペイントシーラントと相性の良いコーティング剤は?

A- これまた保証と絡むとなんとも言えませんが基本的にガラス系コーティング剤は施工後が白くなったりしませんし、研磨剤も含んでいませんし、疎水性の物が多いため施工した証拠が見つかりにくい為、保証が効かない理由には自己申告以外ではありえないでしょう。

また保証とのからみは関係なく相性も一部の撥水系、シラン系ガラスコーティング以外はほとんど良いようです。具体的に相性が良いコーティング剤としては、ブリスシリーズ、アクアクリスタル、クリスタルガード・ワンプレストコートなどです。

これらは被膜の撥水特性がCPCとほとんど同じであり、極薄く強固な被膜であるため相乗効果として被膜の持続性の向上が期待できます。デメリットしては被膜の防汚性能がガラス系よりになり若干落ちますが艶はCPC単独と比べ物にならないほどです。

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