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ガラスに付いたすり傷は取れるか?


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車のガラスについてしまったすり傷、研磨傷の取り方、注意点のQ&A

Q1,フロントガラスに傷が入ってしまった!これって取れるの?


A,-爪で引っかいて引っかかるような深い傷でなければ除去可能です。ただしガラス専用のコンパウンドで研磨する必要があります。

俗に言うワイパー傷などは完全に除去できなくても薄くして目立たなくすることは出来ます。これらガラスの傷を消す為にはボディーの傷を消すのと同じ様に研磨する必要があります。

ところがガラスは塗装に比べると格段に表面硬度が高くボディー用のコンパウンド(研磨剤。以下コンパウンドとする)ではコンパウンドに使用されている粒子硬度が低く歯が立ちません。

そこでガラス専用のコンパウンドが必要になります。ガラス研磨については多少リスクを伴いますのでガラスのキズ取り研磨のページを参考にして作業を進めてください。

またガラス研磨作業は(特に機械磨きは)磨きすぎると取り返しの付かないことになりかねませんので、傷が薄くなればいいな~位の感覚で行った方がうまくいく場合が多いです。初めてのDIY作業ならなおさらです。

Q1,油膜取りやガラス研磨剤を使用して傷が入ってしまった!どうしたら良い?


A,-通常市販されているガラス研磨剤はもちろん、ウロコ取り、油膜取りなどには研磨剤が入っていますので目によっては傷は入りますが修復不可能な傷はまず入りません。よって修復可能です。

販売者のモラルに頼った返答ですがガラスに傷が入って、その傷が修復不可能なほど深く入るガラス研磨剤の類は未だかつて見たことがありません。

確かに目が粗いタイプではシングルポリッシャーなどの機械などで摩擦熱が加わった状態で強く磨くと多少ボケが発生する程度の傷が付くことはあります。

これは目のできるだけ細かいガラスコンパウンド、ダブルアクションポリッシャーを使用して時間をかけて磨くことによって研磨傷を消すことが出来ます。

コンパウンド粒子による傷が深くなる要因としてはコンパウンド粒子の目の荒さ、研磨時に掛ける力の強さ(押し付ける力)、研磨面に発生する熱の影響などがあります。これらを考慮したうえでガラスのキズ取り研磨を行ってください。

ポリッシャーについての解説等は車磨きの知識・用品ダブルアクションポリッシャーシングルアクションポリッシャーをに研磨力の特性等が書いてありますので参考にしてください。

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