ブリスの傷消し効果比較実験


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ガラス繊維系コーティング、ブリスの傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■ブリス傷消し効果・性能比較実験の画像・解説


ブリス施工前のテストパネルの光沢度 これからブリスの傷消し性能比核実験を行います。テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは少々高めの61という数値が平均的な値でした。
ブリス施工後のテストパネルの光沢度の画像 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますのでブリス半湿式で施工します。

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では88ポイントを記録しています。最初の数値が高かったのでなんとも言えませんが90に迫る勢いでした。
ブリス施工部分と未施工部分の比較画像 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが一目瞭然です。右がブリス施工後、左は未施工状態です。

最初のテストパネルの光沢度は約110前後が平均だったことを考えると最初の数値に迫った88という光沢度はまずまず優秀ではないかと思います。数値以上に見た目の艶は秀逸でした。

ブリスの傷消し性能総合評価

この実験では見た目や感性では伝わらない部分を数値化して比較するための指標を出す為にグロスチェッカーを用いています。やはり感じたのは見た目と数値のギャップです。

様々なコーティング剤を同様の手法で実験してきましたが見た目が良い=数値が高いというのが基本ですが必ずしも正比例するわけではないようです。ブリスの場合は元からテストパネルの数値が高かったのもありますが見た目では90は軽く超えているのではないかというのが感想です。

ブリスXブリスNEOなど同様の実験を行っていますがシリーズ全般で当実験の「傷消し性能」に関してはかなり優秀な数値を出しています。濃色車の退色、くすみなどが気になるユーザーには適したコーティング剤と言えるでしょう。

傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係

光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はコーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。

耐薬品、耐鉄粉、耐イオンデポジット、艶、傷消し性能、アフターメンテなどコーティング剤やワックスには様々な要素が絡んできます。全て考慮したうえで自分にとって最高のコーティング剤を見つけてください。「全てに最高」なんてありえないのです。「自分に最高」を見つけてください。

以上ブリスの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度27ポイントアップ、光沢復元力144%です。

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