ポリラックエアロプレーン傷消し効果比較


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ポリ・アクリル系コーティング剤ポリラックエアロプレーン傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■ポリラックエアロプレーンの実験画像と解説


ポリラックエアロプレーン施工前のテストパネルの光沢度 これからポリラック エアロプレーンの傷消し性能比核実験を行います。テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。具体的には光沢度の数値として半減します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは63という数値が平均的な値でした。
ポリラックエアロプレーン施工後の光沢度 ポリラックシリーズ共通で施工方法は乾式施工と決まっていますので乾式施工を行います。ポリラックは薄く塗り延ばすのが乾燥時間も早く拭き取りが良くなります。

施工後の光沢度は22ポイントアップの85ポイントです。完全なリキッドタイプではなく乾燥させて拭き取るタイプでここまでの性能が発揮できればまず満足です。
施工部分と未施工部分の比較画像 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたがハッキリと分かります。

ガラス繊維系のような鮮烈な艶は出ませんが施工後のさわり心地も滑らかでスタンダードなポリラックとも変わりありませんでした。

ポリラックエアロプレーンの傷消し性能総合評価

この実験では施工後の傷消し効果、艶を見た目や感性では伝わらない部分を数値化して比較するための指標を出す為にグロスチェッカーを用いています。特にポリラックのようなタイプとガラス繊維系では「見た目」と数値が異なることが良く分かりました。

ポリラックシリーズとしてカーラック、ポリラックカープロテクト、そしてこのエアロプレーンとそれぞれ検証してきましたが光沢上昇は軒並み20ポイント以上上昇という事で安定して高い性能を示しました。

一方3種類を比較してみると光沢上昇率に大した違いは見られず、その性能差は耐候性や耐久性などになってくるのかな?と推測できます。改めて別の開発をしているわけですからそれなりの違いは有るのだろうとは思っています。

ポリラックに関してはテフロンパウダーやシリカパウダーなど個体粒子のパウダーが入っていると聞いていますのでこれらが研磨効果によって発揮する傷消し効果なども予想できますのでこれらの実験は別途行っていきたいところです。

傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係

光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はコーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。特にポリラックは光沢に関しての進化は十分として進化を止めていることも伺えます。

実際にポリラックの艶に関しての不満は聞いたことがありませんし、新製品であるポリラックエアロプレーンの謳い文句から考えてもメーカーサイドが耐候性などを中心に開発していることが伺えます。耐薬品、耐鉄粉、耐イオンデポジット、艶、傷消し性能、様々な性能についての検証を行い性能を明らかにしていきたいと思います。

以上ポリラック エアロプレーンの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度22ポイントアップ、光沢復元力135%です。

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