PG1silver加水実験


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PG1silver(シルバー)に水を加え親和性と性質を観察。他ガラス系との比較など。

■PG1silver加水の様子

PG1シルバー加水前の様子 まずPG1silver(西日本ケミカル)を透明な容器に移します。施工時には薄い印象のあったPG1シルバーですが容器に移すと意外と白色で濃い感じです。

液性はブリスよりサラッとした感じです。よく撹拌した後に移しましたので時間を置きましたが得別分離した成分等は見られません。
PG1シルバー加水後の画像 約二倍に薄めてみました。多少色は薄くなった感じがありますが元々こんな液剤として売られていてもおかしくない感じです。500ml入りで加水して使えればかなりお得感も高まるというものです。

肝心な水との親和性も見ての通りバッチリで加水したことによる分離等は起きていません。


加水実験から分かるPG1silver(シルバー)の施工方法発展性

加水した感じだと水との親和性も高くPG1ウォーターのような感じでもいけるような気がしますが実際PG1シルバーは他のガラス繊維系よりも施工時の延びは感じられませんので、湿式施工時には加水しないほうが施工性や効果は良好のような気がします

逆に乾式に近い状態で加水したPG1シルバーを施工していくような感じですと効果と施工性のバランスが良く、これぞ裏技施工方法というオリジナリティーのある施工が可能です。

湿式施工の場合は加水無しで、乾式に近い半湿式の施工だと1.5~2倍の加水状態で施工するのが私が感じた「加水実験」における施工発展性です。

加水実験から分かるPG1silver(シルバー)の性質

PG1シルバーは良い意味で薄い感じがあるコーティング剤で、加水した事からも判明したことなんですが何も弄らない状態でベストと言える濃度になっています。

またブリスXのように濃い目でかなり艶が出るようなタイプのガラス繊維系はそれだけでメリットには感じますが、下地に左右されやすく場合によってはムラに悩むユーザーも実際にいるようです。

私に関しては特別ムラに悩むようなことはとりあえずありませんが、やはり塗りこみは丁寧に、ふき取りも高密度のマイクロクロスで行います。恐らくあまりに手抜き施工をしてしまうと私が施工してもムラになってしまう代物である事は感じます。

一方PG1シルバーは適正濃度、主剤の成分、またクリーナー成分の為か、かなり手を抜いてラフに施工してもムラになる確率が他のガラス繊維系と比較すると実際に低いと思います。

実験しているコーティング剤の中で同じく施工性が良好だと感じた零三式コーティングポリマー11型に共通する施工感の良さがあります。逆に加水のしすぎボディーの水分付着量が多すぎる状態だと少し効果が薄れるような感覚(これによってムラを感じること)はありますが、その点を考慮して施工すると非常に良い仕上がりを見せてくれます。

以上がPG1silver(シルバー)の加水実験結果と考察内容です。

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