ブリス加水実験


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ブリスに水を加え親和性と性質を観察。ブリスの裏技施工方法に関して

■ブリス加水の様子

ブリス加水前の様子 ブリスを透明な容器に移します。液剤の色は少し濃い目の白です。臭いはコーティング剤とは思えないピーチ系の爽やかな香り。これも性能の1つ?

見ての通り白色で他のガラス系と比べても「濃い」印象があります。
ブリス加水後の様子 水を入れて約2倍に希釈しましたが大して薄まったようなイメージも無く、すんなり混ざり水分との親和性の高さが伺えます。

これで加水実験に置いてはブリスX、NEO、そして今回実験した初代ブリス共に同等の性質を示すことが確認できました。

加水実験から分かるブリス施工方法裏技

裏技施工方法としてコーティング剤の消費を抑えて半湿式で施工する場合や夏場で水分蒸発量が多い環境で施工する場合に水で希釈して使うという方法が考えられます。

希釈濃度としての推奨は1.5~2.0ですこれ以上薄めてしまうと気のせいか逆に使いにくい印象(効果が薄くなる様な印象)を受けました。希釈する倍率は1.2倍程度から自分で使用してみると良いでしょう(乾いた状態で施工するなら3~6倍程度でもOKです)

また更に裏技としてはみずではなくイオン水の類で希釈するという手もあります。使用するイオン水は様々なものが想定できますが身近なものとしてアルカリイオン水などが挙げられます。アルカリイオン水は水の分子構造が小さく水分の吸収が良かったり、汚れが落ちやすかったりするのは証明されているようです。

またあらかじめ加水して希釈したブリスを用意しておくと便利そうですが基本的に生水は腐るので長期保管しないようにミニボトルにしておいた方が良いと思います。実際にはコーティング剤と混ざっている為そう簡単には腐らないと思います。

当方の実験と言うか試した結果ですと車の中で2ヶ月程度は水で1.5倍に薄めたブリスが変質しなかった(臭いなどの観点でしか確認していません)ということは確かです。

加水実験から分かる成分的考察

今回実験した初代ブリスに関しては明らかに容器に移し替えたときのコーティング剤表面分離物質の量が多く、個体差かもしれませんがXやNEOに関しては極めて少なく使用前に良く振ると確認できなくなる程度です。

私自身成分解析などが出来ないですし、解析するつもりもありませんがこの表面に浮遊している分離物質は油分であるかどうかの問題はいまだ不明です。ただ加水しても油膜のようなものが張ったり分離層が出来ない為、当サイトで定義する油ではないと判断しています。


以上がブリスの加水実験とその考察結果です。

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