ハイブリッドナノガラス傷消し効果


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ガラス繊維系コーティング、ハイブリッドナノガラスの傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■ハイブリッドナノガラス傷消し効果・性能比較実験の画像・解説


ハイブリッドナノガラス施工前の様子 これからハイブリッドナノガラスの傷消し性能比核実験を行います。テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に洗車傷による塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは46という数値が平均的な値で結構低めのパネルでした。
ハイブリッドナノガラス施工後の画像 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますが、このコーティング剤は乾式施工が出来るという事で乾式で施工します。(拭き取りは堅絞りのクロス)

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では32ポイントを記録しています。その光沢度向上は30ポイントを上回り32ポイントでした。
コーティング施工部分と未施工部分の比較画像 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが一目瞭然です。右がハイブリッドナノガラス施工後、左は未施工部分です。

写りこみを見ていただくと分かるかもしれませんが、数値をはるかに上回り高い体感効果です。一瞬鳥肌が立ちましたが数値は32ポイント上昇に留まりました。

ハイブリッドナノガラスの傷消し性能総合評価

この実験では施工後の傷消し効果、艶を見た目や感性では伝わらない部分を数値化して比較するための指標を出す為にグロスチェッカーを用いています。今回傷消し実験をしたハイブリッドナノガラスなんですが、実はかなり驚くべき性能です。

元のパネルの光沢度は46、施工後は78です。光沢上昇率は32ポイントですが、復元率のパーセンテージはなんと169.5%で約170%の光沢復元率を有してます。更にその体感(視覚的な)効果が非常に高かったことは画像の映り込みでなんとなく分かるかと思います。

個人的には以前から気にはなっていましたが、正直いまいち反響がありませんし後回しにしていたことが若干後悔されるところです。コスト面には難がありますが、耐久性はプロ施工5年耐久がベースのようですし、傷の隠蔽性能、艶は申し分なさそうです。

少量でコスト高なのは、以前あるユーザーが「半年とか1年効果が持続するなら少量で販売すればいい。」と言っていましたが、正にベースコートとして耐久性があるが故のコストパフォーマンスであるならば納得も行きます。今後の実験結果に期待したいところです。

欲張りなことを言わせてもらえれば、これでもう少しコスト面と量が改善されれば、施工性も含めて現在使用しているコーティング剤から乗り換える価値はあるのかな?と感じました。

傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係

光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はコーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。この実験では非常に優れた結果を残したハイブリッドナノガラスですがイオンデポジット等性能は未検証です。

耐薬品、耐鉄粉、耐イオンデポジット、艶、傷消し性能、アフターメンテなどコーティング剤やワックスには様々な要素が絡んできます。全て考慮したうえで自分にとって最高のコーティング剤を見つけてください。「全てに最高」なんてありえないのです。「自分に最高」を見つけてください。

以上がハイブリッドナノガラスの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度32ポイントアップ、光沢復元力169.5%です。

※当実験は旧モデルの実験結果であり性能のアップした現行のハイブリッドナノガラス・ブラックレーベルのもので歯はありません。追って実験いたします

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