零三式ポリマー22型重ね塗り効果


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零三式コーティング22型の重ね塗りによる効果と光沢復元限界を実験により検証

■零三式コーティング22型の塗り重ねによる光沢復元率の変化

零三式コーティングポリマー22型施工前の劣化パネル それでは零三式コーティングポリマー22型の塗り重ね実験を開始いたしますが、当実験の目的、詳細な手法等は塗り重ね・光沢限界比較実験をご覧下さい。

まずバフレックスブラックを加圧使用して光沢度を限界付近の20まで落としました。傷消し艶出し効果比較実験とほぼ同様ですがこれに塗り重ねていきます。
零三式コーティングポリマー22型の1回目施工後 左の画像は零三式コーティング22型の1回目の施工後の様子ですが見ての通りほとんど艶は出ていません20→25くらいの変化ですと本当に何事も無かったような感じです。

しかしながらコーティング剤の成分には珪素系の成分も含まれており液性もサラッとした感じではなく「何か起きそう」なコーティング剤です。正直現時点ではちょっと不思議系です。
零三式コーティングポリマー22型の塗り重ね、2回目施工 2回目の施工後です。光沢上昇は微増で3ポイント上昇。28ポイントとなりました。復元率は最初から計算すると140%です。微増するものの効果はいまひとつです。

他コーティングのバインダー的な存在に成りえることも考慮して様々な検証をしていきたい意欲に駆られますが3回目の塗り重ねにも期待です。
零三式コーティングポリマー22型の塗り重ね、3回目施工 3回目の施工です。艶こそ出ていませんがなんとなく不思議な感じの施工面になってきました。ですが光沢上昇は1ポイントのみ。

艶における塗り重ねによる効果、重ね塗りの限界はこの辺りと判断します。相変わらず施工時のハジキが気になります。

零三式コーティング22型の塗り重ね・光沢復元実験のまとめ

零三式コーティングポリマー22型1回目の施工で光沢復元率125%、光沢上昇は5ポイントという事で全時点では再開意の性能となっていますがいかに塗り重ねによる効果が発揮できるかが問題のこの実験。被膜の塗り重ねによる光沢上昇が見られるか否かに注目したいと思います。

2回目の施工では本当に微増ですが塗り重ねによる効果とするには微妙とも言える3ポイント上昇です。視覚でもあまり変化の確認は出来ず、画像掲載はしていませんが施工すると液剤が弾いてしまうのが気になります。コレが定着阻害している?

しかしながら当実験パネルは人が触れただけでハッキリ指紋が分かる研磨+脱脂パネル。この状態で弾かれても・・・?やはり単体で被膜効果や塗り重ねによる艶の増加を期待できるコーティング剤ではないのか?と思いつつ3回目の塗り重ねを行います。

3回目の施工では本当に微増の1ポイントで測定誤差の範囲と考えてもいい程度でしたので、重ね塗りを艶によって判断する実験はここで終了です。やはり22型コーティングは単体ではなく11型とあわせて使用すべきものなのでしょうか?

艶こそ出ていませんが、施工面は何か不思議と平坦化されているようにも感じられます(気のせいかもしれませんが)しかしながら最後まで施工時にコート剤が弾かれてうまく施工できない状態になっていたのは気になりました。

これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。実験は実験として製品特性上不利であっても1つの性質として検証するため進めさせていただいています。

以上が零三式コーティングポリマー22型の塗り重ね・光沢復元率比較実験です。

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