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ハイブリッドナノガラス重ね塗り効果
ハイブリッドナノガラスの重ね塗りによる効果と光沢復元限界を実験により検証
このコーティング剤は他のガラス繊維系コーティングと比較すると少し変わっていて放置時間が長く、その割りにムラになりません。実は乾式施工が可能であるとされているピンクダイヤモンドより乾式施工が断然容易です。
乾式施工したときの初期光沢度も参考までに最後の画像にアップしますが・・・思いのほか高い光沢度です。
2回目の塗り重ねで思ったよりも結果が出なかったのですが、もしかしたら配合されているIPAが悪さをしているのかもしれません。IPAは塗装面の脱脂に使用されている成分ですからシリコン系の艶は取れてしまう効果があります。
3回目のハイブリッドナノガラスの重ね塗りでは心配していたIPAの成分による被膜分解も見られず重ね塗り効果と思われる光沢上昇が確認できました。今まで気にしていなかったコーティング剤が思わぬ性能を発揮するとまるで自分が発掘した名品のような気分です。
4回目の施工でもコンスタントに7ポイントの光沢上昇しました。このように1回ごとの被膜がしっかり形成でき塗り重ねることが可能であればコストパフォーマンスが悔やまれるところですが、高いだけはあるということでしょうか。他のコーティング剤には見られない重ね塗りの有効性が感じられます。
5回目の重ねぬリに至りましたが、塗り重ねの効果は光沢で見るとピタリと治まりました。被膜形成による光沢復元はこの辺りが限界ということになるのでしょう。硬化被膜系でないコーティング剤でここまで効果を発揮できればかなり優秀だと思います。
このコーティング剤は放置時間が他のガラス繊維系と異なり長く、樹脂(塗層)とイオン結合をすることによってフッ素セルロースの重合ガラス繊維被膜を形成するタイプでブリスやCG1とは根本的に異なるタイプのようで似ていると思われる中にPG1ブラックなどがありこれもまた気になるコーティング剤です。
これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。最高光沢復元率350%、光沢上昇50、以上ハイブリッドナノガラス塗り重ね・光沢復元率比較実験です。
この実験はハイブリッドナノガラス(旧モデル)の実験結果です。現在はナノガラス・ブラックレーヴェルへと進化しています。
■ハイブリッドナノガラスの塗り重ねによる光沢復元率の変化
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それでは(ハイブリッドナノガラス(現在はブラックレーベル)の塗り重ね実験を開始いたしますが、当実験の目的、詳細な手法等は塗り重ね・光沢限界比較実験をご覧下さい。 まずバフレックスブラックを加圧使用して光沢度を限界付近の20まで落としました。(限界付近で調整可能なので20にしました)傷消し艶出し効果比較実験とほぼ同様ですがこれに塗り重ねていきます。 |
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左の画像はハイブリッドナノガラス1回目の施工です。都合上(条件を合わせるため)半湿式のような形で施工していますが実はこのコーティング剤は乾式でもムラが出にくいため乾式施工も可能かと思います。 ただ放置時間が長いのがネックですね。光沢度は驚きの29ポイントアップの復元率は245%です。 |
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2回目の施工、光沢上昇はそんなに大きくなく、8ポイントの上昇。光沢復元率はこの時点で285%になります。 一回目の上昇が大きかったのですが塗り重ねの効果は若干低め!?クリーナー成分等があるのでしょうか?3回目の施工でどのような結果がでるのか・・・ |
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3回目の施工でも6ポイント上昇し、まだ重ね塗りの有効性が認められる範囲の上昇です。じわりじわりと上昇し気がつけばガラス繊維系でもTOPクラスの光沢復元率になりました。 上昇の仕方が4回目の重ね塗りの効果に期待させてしまいます。現時点でキズは随分と目立ちにくくなりました。 |
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4回目の施工です。2回目、3回目の施工同様に4回目もコンスタントに光沢上昇を続けています。1回ごとの被膜形成がしっかりしているのでしょうか? IPA含有の液剤なので10中8、9被膜分解をしてしまい重ね塗り効果は期待できない1発もののベースコートだと思っていましたがそうではないようです。 |
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期待していた5回目の施工後ですがここに来てぴたりと光沢上昇が止まりました。マイナスになったのは誤差の範囲内です。 最高クラスのガラス繊維珪素系コーティングに分類されるだけあって高額ですが非研磨系ではTOPクラスの光沢復元性能と塗り重ねの有効性を示しました。 |
ハイブリッドナノガラスの塗り重ね・光沢復元実験のまとめ
ハイブリッドナノガラス1回目の施工で光沢復元率245%上昇の光沢29ポイント上昇という事で傷消し効果比較実験に続き塗り重ね効果の1回目の施工に関しては順当な好結果を残しました。このコーティング剤は他のガラス繊維系コーティングと比較すると少し変わっていて放置時間が長く、その割りにムラになりません。実は乾式施工が可能であるとされているピンクダイヤモンドより乾式施工が断然容易です。
乾式施工したときの初期光沢度も参考までに最後の画像にアップしますが・・・思いのほか高い光沢度です。
2回目の塗り重ねで思ったよりも結果が出なかったのですが、もしかしたら配合されているIPAが悪さをしているのかもしれません。IPAは塗装面の脱脂に使用されている成分ですからシリコン系の艶は取れてしまう効果があります。
3回目のハイブリッドナノガラスの重ね塗りでは心配していたIPAの成分による被膜分解も見られず重ね塗り効果と思われる光沢上昇が確認できました。今まで気にしていなかったコーティング剤が思わぬ性能を発揮するとまるで自分が発掘した名品のような気分です。
4回目の施工でもコンスタントに7ポイントの光沢上昇しました。このように1回ごとの被膜がしっかり形成でき塗り重ねることが可能であればコストパフォーマンスが悔やまれるところですが、高いだけはあるということでしょうか。他のコーティング剤には見られない重ね塗りの有効性が感じられます。
5回目の重ねぬリに至りましたが、塗り重ねの効果は光沢で見るとピタリと治まりました。被膜形成による光沢復元はこの辺りが限界ということになるのでしょう。硬化被膜系でないコーティング剤でここまで効果を発揮できればかなり優秀だと思います。
このコーティング剤は放置時間が他のガラス繊維系と異なり長く、樹脂(塗層)とイオン結合をすることによってフッ素セルロースの重合ガラス繊維被膜を形成するタイプでブリスやCG1とは根本的に異なるタイプのようで似ていると思われる中にPG1ブラックなどがありこれもまた気になるコーティング剤です。
これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。最高光沢復元率350%、光沢上昇50、以上ハイブリッドナノガラス塗り重ね・光沢復元率比較実験です。
この実験はハイブリッドナノガラス(旧モデル)の実験結果です。現在はナノガラス・ブラックレーヴェルへと進化しています。

