This page:洗車コーティング実験室 TOP > 自動車コーティング剤比較実験 > クリスタルシールドの評価 > クリスタルシールド塗り重ね効果
クリスタルシールド塗り重ね効果
シュアラスタークリスタルシールドの重ね塗りによる効果と光沢復元限界を実験により検証
2回目の施工で判明というよりも以前からおかしいと思っていたのですが私の施工方法に問題があり、艶出しの性能が阻害されていたことが判明致しました。この場を借りてシュアラスター様、閲覧ユーザー様にお詫び申し上げます。傷消し効果比較実験に関してもやり直します。
という事でほとんどそのままシュアラスターのワックスと同じ感覚で施工するような形が正しい施工方法と拭き取りタイミングのようです。ただ拭き取りタイミングはワックスより遅らせないと艶が出ないという感じです。
拭き取りは若干粉が出ますのでガラス系に慣れてしまっている現在ではコーティング剤という感覚はあまり感じないのですが・・・光沢度は57、復元率は285%とムラが目立つものの優秀な数値です。
3回目の施工ではまずムラが目立ちにくくなったことが印象です。下地がこのような状態ですので本来の施工感が発揮できないのは当たり前ですが均一化が進み光沢度63ポイントです。
4回目の塗り重ねでほとんどムラは目立たなくなりました。(もちろん磨き目は見えますが)それに伴って光沢度も68ポイントに、5回目の施工ではいよいよ光沢が安定してしまい67ポイント。塗り重ね及びに光沢復元の限界と判断します。
今回は塗り重ねと言うよりもムラをなくす為の再施工の繰り返しという感覚で拭き取りも他のコーティング剤より重く感じ「やはりワックスという感じが強い」というのが本音です。そしてワックスの光沢の良さ、復元率を証明する形になりました。
最高光沢上昇48ポイント、光沢復元率340%です。これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。以上がシュアラスター クリスタルシールドの塗り重ね・光沢復元率比較実験です。
■クリスタルシールドの塗り重ねによる光沢復元率の変化
![]() |
それではシュアラスター クリスタルシールドの実験を開始いたしますが、当実験の目的、詳細な手法等は塗り重ね・光沢限界比較実験をご覧下さい。 まずバフレックスブラックを加圧使用して光沢度を限界付近の20まで落としました。(限界付近で調整可能なので20にしました)傷消し艶出し効果比較実験とほぼ同様ですがこれに塗り重ねていきます。 |
![]() |
左の画像はクリスタルシールド1回目の施工です。推奨の施工方法は湿式になっていますが半湿式に近い施工方法も可能という事で半湿式にて施工します。 結果は傷消し効果比較実験でも振るわなかったように僅か9ポイントの上昇。ワックス成分を含んでいるのに不思議な結果です。 |
![]() |
実験結果に疑問をもって試行錯誤・・・どうやら放置時間が短く艶を出す為のワックス分が乾ききっていない状態で拭き取っていた為の艶不足ということが判明しました。 参考にしているユーザーさんシュアラスターさん申し訳ありませんでした。今後確実な施工を心がけるよう十分に注意します。 |
![]() |
とはいえ乾式に近い形で乾燥させるとこのような傷の入った塗装面ではかなりムラムラになってしまいます。(画像・左上光沢度57) 3度目の施工で大分表面が慣らされたのかムラは少しだけに。光沢度も63ポイント、光沢復元率はこの時点で315%。ガラス繊維系のコーティングとは明らかに異なる感じです。 |
![]() |
実質3回目の重ね塗りですが4回目の施工。更に5ポイント向上で68ポイント非研磨系ではハイブリッドナノガラスに次ぐ好結果。さすがワックス系の皮膜といったところか。 塗り重ねの効果というよりもムラが治まって均一になるにつれて光沢が増したという感じです。実車の施工では下地しだいで乾式は厳しいか?というイメージです。 |
![]() |
5回目の施工で光沢度1ポイント減少しました。すなわちこの辺が塗り重ねの限界かと思います。 今回の実験は塗り重ねというよりもひたすらムラを平坦化していくことによって光沢度が安定してきたという感じです。やはりコーティングというよりもリキッドワックスの感じが強く感じられました。 |
クリスタルシールド塗り重ね・光沢復元実験のまとめ
シュアラスター クリスタルシールド1回目の施工で光沢復元率145%上昇の光沢9ポイント上昇という事で傷消し効果比較実験でもいまいちだったクリスタルシールドですが塗り重ね実験1回目でも同様の結果です。2回目の施工で判明というよりも以前からおかしいと思っていたのですが私の施工方法に問題があり、艶出しの性能が阻害されていたことが判明致しました。この場を借りてシュアラスター様、閲覧ユーザー様にお詫び申し上げます。傷消し効果比較実験に関してもやり直します。
という事でほとんどそのままシュアラスターのワックスと同じ感覚で施工するような形が正しい施工方法と拭き取りタイミングのようです。ただ拭き取りタイミングはワックスより遅らせないと艶が出ないという感じです。
拭き取りは若干粉が出ますのでガラス系に慣れてしまっている現在ではコーティング剤という感覚はあまり感じないのですが・・・光沢度は57、復元率は285%とムラが目立つものの優秀な数値です。
3回目の施工ではまずムラが目立ちにくくなったことが印象です。下地がこのような状態ですので本来の施工感が発揮できないのは当たり前ですが均一化が進み光沢度63ポイントです。
4回目の塗り重ねでほとんどムラは目立たなくなりました。(もちろん磨き目は見えますが)それに伴って光沢度も68ポイントに、5回目の施工ではいよいよ光沢が安定してしまい67ポイント。塗り重ね及びに光沢復元の限界と判断します。
今回は塗り重ねと言うよりもムラをなくす為の再施工の繰り返しという感覚で拭き取りも他のコーティング剤より重く感じ「やはりワックスという感じが強い」というのが本音です。そしてワックスの光沢の良さ、復元率を証明する形になりました。
最高光沢上昇48ポイント、光沢復元率340%です。これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。以上がシュアラスター クリスタルシールドの塗り重ね・光沢復元率比較実験です。





