ブリスの重ね塗り効果比較


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ブリスの重ね塗りによる効果と光沢復元限界を実験により検証

■ブリスの塗り重ねによる光沢復元率の変化

ブリス塗り重ね前のパネル それではブリスの重ね塗り実験を開始いたしますが、当実験の目的、詳細な手法等は塗り重ね・光沢限界比較実験をご覧下さい。

まずバフレックスブラックを加圧使用して光沢度を限界付近の20まで落としました。(限界付近で調整可能なので20にしました)傷消し艶出し効果比較実験とほぼ同様ですがこれに塗り重ねていきます。
ブリス塗り重ね施工1回目 左の画像はブリス1回目の施工の様子です。光沢上昇は27ポイント光沢復元率は228%と非研磨系の中ではかなり優秀。

ブリスX、ブリスNEOも同様に実験してブリスXと当実験の初代ブリスはほぼ同等の性能なのにNEOが劣ってしまうのはやはり納得がいかない点。施工性は初代より抜群に良くなっているように思えるのですがそのせい?
ブリス施工2回目の光沢度 2回目の施工。光沢上昇は僅かに3ポイントですがまだ塗り重ねによる光沢上昇は期待できる範囲です。上位モデルのブリスXにどこまで食い下がれるか。

艶という一点に関して言えばブリスXより初代の方が体感的に上?のような感じがしなくも無いんですが数値的にはXの方が上になっています。
ブリス塗り重ね施工3回目の光沢度 3回目の施工。じわりじわりですが一応上塗りは出来ている様子で光沢度は3ポイント上昇。

ガラス繊維系コーティングの平均は3回程度の塗り重ねが光沢復元に関して言うならば限界という点を考えればこの辺りが打ち止めとなりそうですが4回目の施工を行います。
ブリス塗り重ね施工4回目 やはり光沢上昇は打ち止めのようです。1ポイント上昇の55に落ち着きました。ブリスシリーズのコーティング剤は全て同程度と思っていましたが実験では随分とバラツキがでました。

今後の耐久性実験でどのような結果が出るか楽しみでもあります。

ブリスの重ね塗り・光沢復元実験のまとめ

ブリス1回目の施工で光沢復元率228%上昇の光沢27ポイント上昇という事で傷消し効果比較実験でも良い結果を残していますが当重ねぬリの実験でも好スタートです。あとは重ね塗りがどこまで有効かを確認して行きます。

当初シリーズものという事でブリスX、NEOと比較するために初代であるこの製品を実験に加えましたが、今となっては「ムラの出来易さ」こそ他製品に劣るものの基本的なスペックが高いブリスシリーズなので今更ながらあえてコストパフォーマンスの高い初代ブリスをチョイスするのもありかな?と思ってしまいます。

2回目の施工(1回目の塗り重ね)では約3ポイント上昇に留まりました。最初が高かっただけに期待は高まりましたが微妙な数値です。まあ次の塗り重ね位までは光沢上昇が望めるでしょうから最終的な結果に期待します。

3回目の施工ではコレもまた3ポイント上昇で現時点で33ポイント上昇の光沢復元率257%です。実験を重ねて大体の傾向が見えてきましたがガラス繊維系で有効とされる施工回数は3回程度、すなわち2回の塗り重ねまで光沢上昇に置いては有効ということです。

4回目の施工では推測どおり光沢上昇は落ち着き1ポイントのみ。最終的な光沢度は55で34ポイント上昇という結果です。非研磨系のコーティング剤としては初期光沢上昇が非常に大きくまずまず優秀な結果です。

これらの性能は施工後の初期性能ですので参考程度に考えてください。最高光沢度55、光沢復元率は261%という結果になりました。以上がブリスの塗り重ね・光沢復元率比較実験です。

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