ブリスXの耐久性検証


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ガラス繊維系コーティング、ブリスXの洗車回数における耐久性の検証

■界面活性剤+スポンジの摩擦におけるブリスXの耐久性


施工前のテストパネル光沢度 それではブリスX の耐久性検証実験を実施いたします。左の画像は塗り重ね効果比較実験を行った後の様子でブリスXを塗り重ね限界まで施工してあります。

この状態から洗車を模した洗浄を1回、3回、5回、100往復後にそれぞれ光沢度を測定し艶引けを確認し耐久性、持続性を検証いたします。簡易施工のガラス繊維系でどこまで耐久できるのか?
ブリスX施工後1回目の洗車 まず1回目洗浄を行います。100倍希釈のボディークリンを使用している点は同様です。

結果は-1ポイントで初期の維持率は以外!?と高そうです。印象では1回目が一番落ちそうな気がしたのですが・・・。数値化するとそこまでの減退はありません。
ブリスX施工後3回目の洗車の光沢度 仮想3回洗車&拭き取り後の光沢度です。光沢度は順調に!?ですが少しづつ光沢が下がって-2の60になりました。

仮想3回目の洗車を終えた後大台の60ポイントをキープしている点は評価できると思います。今後どのような変化が見られるか・・・。
施工後5回目の洗車の光沢度 5回洗車後を想定した光沢度測定です。今回もじわりじわりの光沢減少で57です。あまりに洗車回数とキレイに比例するのでこのまま洗車を重ねるとその分だけ光沢減少?と思いましたが・・・

意外とそうでもないみたいです。次の画像をご覧下さい
ブリスX施工パネルの仮想100往復洗車後 スポンジで100往復洗った後の光沢度です。コレまで洗車を重ねた回数分が光沢減少しており-1ポイントに保っております。

という事で最終結果は-7ポイントの光沢度58で光沢維持率は89%です。ガラス繊維系コーティング剤の括りでは優秀な部類でしょう。

ブリスXの耐久性、持続性検証の結果

まず最初に当テストパネルを使った実験は極めて特殊条件下である事を留意していただきたいと思います。1、バフレックスで3000番相当の傷が満遍なく入っていること。2、傷の入ったパネルに光沢復元限界まで塗り重ねてある事。

以上2点は通常の実車施工では有りえない状態なので数値化をするために分かりやすくしているだけです。実車で同等の結果が得られるかは検証しておりませんので参考程度にお考え下さい。

ブリスXに関する検証結果はカーシャンプーを使ったスポンジ洗車計110往復とマイクロクロスによる拭き取り作業計6回を行った結果、光沢度-7ポイントで光沢維持率は89%でした。

印象では何回か洗車をすると艶引けは早いのかな?と思っていましたが数値的にそこまで減退しているわけではなさそうです。ブリスXに関してはむしろ維持率は高めです。

5回の洗車で少しづつですが確実に光沢が落ちていましたが最後の100往復では僅か1ポイントしか変化は無く安定していました。紫外線照射や熱の影響を受けず単純に中性のカーシャンプーで洗車している部分に関しては耐久性は高そうです。

常温硬化型のシラン系ガラスコーティングを除けば光沢度こそハイブリッドナノガラスに遅れを取りましたが光沢維持率に関しましてはTOPクラスの維持率に収まりました。やはりトータルのバランスは取れているコーティング剤だと思いました。

様々なコーティング剤を使用していると、最近は業務用からDIYユーザー向けに販売されているものもあり使い始めた当初より断トツで高性能だとは思わなくなり、埋もれてきた感もありますがトータルのバランスとしては未だまずまずかな?という印象です。

光沢度-7ポイント、光沢維持率88%。以上がブリスXの界面活性剤とスポンジ摩擦に対する耐久性、持続性の検証結果です。

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