Diaglanz SG1の効果性能


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シラン系硬化被膜型ガラスコーティングSG1の施工方法、性質等の効果解説。

sg1カーシャイン
Diaglanz SG1
Diaglanz SG1はカーシャインから発売された高濃度アルコキシランを主成分としたシラン系硬化被膜型ガラスコーティングのプロ用として発売されています。

一般向けの販売としてはSP1が同系統に当たり、施工になれた人や更に高純度の硬化被膜を求めるハイエンドユーザー向けと言える製品でしょう。

大手ショッピングモールに参加していれば安心感も高いですがカーシャインはネット通販実績8年以上なので十分安心して購入できる販売元かと思います。

カーシャインSG1の成分

SP1の成分はシラン硬化系特有でアルコキシラン、IPAという事で現在楽天市場などで主な通販の硬化系コーティング剤であるリアルクリスタルやG-haedと同様の成分です。IPAは主剤の溶剤及び揮発+水分を呼び込む役割です。シランはオリジナルの化合でクリスタルシランと言うらしいです。

SP1とあえて差別化されておりSG1の方がより高密度な被膜特性と記載されており施工方法についてもSP1が半湿式に対してSG1は完全な乾式施工となっています。

においから判断するとSG1の方がIPA濃度が薄くSP1に関してはかなりIPA濃度が濃そうですから、やはり主剤のアルコキシラン成分濃度にかなり差がある製品なのかもしれません。その分硬化スピード等にも影響がありますのでDIY施工者は十分注意して施工する必要がありそうです。

容器もSP1がスプレータイプなのに対してSG1は中栓式のボトルタイプになっています。恐らくスプレータイプでは早期に硬化による詰まりが出てしまうための改善措置だと思います。

SG1の使用用途・範囲

自動車ボディー、樹脂部分、アルミホイール、ゴムモールなどの部分に多様に対応しているようです。ガラスへの施工は問題ないとしていますがメーカー側でも専用のガラスコートを使用することを進めています。

未塗装バンパーなどの対応も他の硬化系コーティングと同様対応でき、長期間黒く光らせることが可能です。耐久性を求めるならガラス繊維系よりも優秀です。以上は全てSP1と同様かと思います。

SG1の効果(メーカー等の公称)

効果持続期間は防汚性能1年以上との事で実質の皮膜残存はかなり長期にわたるかと思います。被膜特性は弱親水性でイオンデポジットの付着防止を考えた被膜特性になっています。

しかしながら硬化系だけに硬化収束までの安定に掛かる時間等は非常に気になるところでイオンデポジットの付着等はこれからの実験で要検証の必要性を感じます。

(カーシャイン)SG1の基本的な施工方法

同社同系のSP1が半湿式ですがSG1に関しては完全な乾式施工が推奨されており方法に関しては手塗り、もしくはダブルアクションとされています。また施工後6時間は雨に濡らさないことが注意書きで書かれているためこの期間は水分厳禁です。

繰り返し同様の事を書きますが、硬化系がラスコーティングはいかなるケミカルを使っても容易に離脱しない強力な被膜硬度と特性を持っていますので、汚れの閉じ込み等をしないように塗装ダメージ、シミの対策は十分に行うようにしてください。

全体の施工の流れとしては手洗い洗車 →塗装ダメージ、シミの対策 →水分の完全な拭き取り →乾いたクロスに液剤をプッシュ →全体に塗り広げたら乾いたクロスで空拭き。固形ワックスのような完全な乾式の施工方法です。粉等は出ずワックスより簡単に拭き取れます。

仕上げにはブリスのゴールドクロスのような高密度クロスを使用するとよりきれいに仕上げることが可能です。(濡れ拭きの良さが評価されていますが空拭きこそ実力を感じます。完全不織で密度が高く、毛が出ません)

以上がDiaglanz SG1の簡易的なまとめになります。

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