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洗車機の洗車について


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洗車機を使っての洗車のメリット、デメリット、手洗い洗車との相違点など

■洗車機を使うことによるメリット・デメリット


車が好きで洗車も大好きなユーザーさんは恐らく洗車は手洗い以外ありえない!という人も多いと思いますが場所の都合や手間を考えて、手洗い洗車をしたいけど洗車機を使っているという人もたくさんいるかと思います。

実際に洗車機の使用は悪いものでしょうか?それとも以外にも洗車機を使った方がキレイに洗える?そんな疑問を交えて洗車機を使用した洗車のメリット、デメリットなどを書いていこうと思います。

洗車機のメリット

まず洗車場やガソリンスタンドで洗車機を利用するユーザーは手洗い洗車が面倒であるか、またはやむを得ない事情で洗車機を使わざるを得ないという両極だと思いますが、後者のユーザーにとっては最近になって選択肢が増えてきたように思います。

ノンブラシ洗車やスポンジブラシ、布洗車、ムートン洗車など多彩な種類の洗車機が選べるわけですが一貫してこれらの目的は洗車傷を考慮してのユーザーに対しての訴求といえます。これら他種の洗車機の特徴は他のページで改めて解説させていただきます。

さて本題のメリットですが、まずコイン洗車場などを利用して手洗い洗車を行う場合よりも手間が少なく短時間で作業が終わりますので時間の大幅な節約になります。

その上、多彩な選択(コーティングやシャンプー)が出来る機種も存在し性能の問題はあるものの簡易的なものであればコーティングまで完了してくれる利便性もあります。

更に機械を使うのだから結局高く付くと感じてしまいがちですが実際にコイン洗車場にて手洗い洗車を行う場合より工程が少ないため結局のところ安価に済む場合がほとんどです。

特に湿式のコーティング剤を施工する場合には洗車後にカーシャンプーの成分を水で流した後に施工しますので、施工後に更に水を使うとなれば「簡易的」なはずのコーティング施工でなんでこんなにお金が?というくらい掛かることも少なくありません。

またボディー形状によってはメリットにもデメリットにもなりますが、特に突起物が少ない車に関してはエアブローまでの工程で洗い残し、水滴の残りが少なく下手な手洗い洗車より仕上がりが良かったりします。

洗車機使用時のデメリット

洗車機に使用されているブラシの素材にも依存しますが十分に流水であらかじめ付着している埃を流しておかないと手洗いよりも接地圧力が強く多かれ少なかれ、素材に関係なく一定方向の傷が入るため洗車傷として認識されやすいです。

ノンブラシに関しては傷が付きませんが汚れを落とす完成度は低い為、拭き取り時に余計に車が汚くなったり傷の原因にもなりかねないので本末転倒の結果になることもあります。

突起物の車のユーザーさんに関しては洗車機を掛けたのにもかかわらず洗えない部分が多く結局は自分で洗わなければいけなかったり、洗車機使用による車の破損、アクセサリー類の破損の可能性がります。

とにかく自動なので融通が利かず途中で止めてお好みのコーティングを施工して再発進ということも大概の場合は出来ません。出来たとして後ろが支えていれば自由気ままに作業は出来ないでしょう。

洗車&コーティング好きのユーザーにとっては気になる部分のケアやコーティング剤の施工にしてもそうですが自由が利かないため結局自分で後作業が出るならコスト的にも手洗い洗車を最初から行った方が安く付くという点も挙げられます。

手洗い洗車と洗車機の相違点のまとめ

以上メリットデメリットをふまえると自分は洗車機で良いや~絶対手荒い洗車だ!というユーザーさんに改めて2分割するでしょう。細部まできれいにしないと気がすまない、洗車はコストではない、どうせ洗車傷がつくなら自分で刻みたいという人は手洗い洗車。

場所・環境的に自分の拘りを通せない、コストは安く手軽でキレイにしたい、自分では出来ないけどコーティングやワックスを掛けて撥水させてみたい、淡色車なので洗車傷が付いても分からない・気になった事が無い。こんな人は洗車機がいいです。

すでに「洗車の世界」に足を踏み入れ当HPをご覧になっている方には当たり前の読み返しになってしまったかもしれませんが、洗車入門の為のちょっとした知識として書かせていただきました。

洗車機の種類と特徴、洗車傷などについては改めて他ページで詳細に解説します。

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