がっちりコーティング傷消し性能


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硬化被膜系コーティング「がっちり」の傷消し艶出し効果比較実験の結果公開

■がっちりコーティング傷消し効果比較


洗車の王国がっちり施工前 硬化被膜系コーティングのがっちりの実験をはじめます。テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を数箇所測定して探します。このパネルは53という数値が平均的な値でした。
洗車の王国がっちり施工後の光沢度 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますが、がっちりは特殊な施工方法なので説明に沿った施工方法を実施します。

結果は14ポイントアップの67でした。硬化反応収束にはもっと時間が掛かると思いますので数日経てば光沢が変化する可能性はあります。
洗車の王国がっちり施工後、施工前の比較 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみました。数値よりも若干体感は高いか?という感じです。恐らく薄膜なので傷の隠蔽などには特化していないのでしょう。

重ね塗りを細かく行った時の硬化や耐久性等の効果も気になるところです。2液混合ではなく、2液重ね塗りというところが若干難しいところか・・・。

がっちりガラスコーティングの傷消し性能総合評価

この実験では傷消し性能をがっちり施工後、施工前をグロスチェッカーで数値化して比較しています。施工によって上昇した光沢度は14ポイントで傷消し効果としてはガラス繊維系などと比較すると劣ることが分かりました。

とは言え境界線の様子を見る限りでは数値より若干体感は高いかな?という気はしました。あくまで気持ち程度ですが。あとは硬化系に関しては特に時間経過と共に被膜特性が変化していく為光沢に関しても時間経過と共に増す可能性は否定できません。

特にがっちりに関しては3日間の養成期間を要する本格的にPRO用のガラスコーティング剤であり下地処理も前提となっているようなので実験自体が不適切ともいえますが、それは全てのコーティング剤に置いても同様の事が言えますのでとりあえず同条件での実験の結果です。

(洗車の王国)がっちりの傷消し性能・傷埋め効果・性能と総合性能

傷消し性能と言っても爪で引っかかるような傷が消えるわけでもなく、ちょっとした小傷やクスミが目立たなくなる程度です。特に極薄膜の硬質ガラス被膜を形成するといわれている「がっちり」では耐久性に充填を置いたコーティング剤のようですので参考程度にしてください。

艶、傷消し性能、耐イオンデポジット、施工性、コストパフォーマンス等、ユーザーによって様々な拘りがあると思いますが、コーティング剤の性能としてどの部分を求めるかを自身で判断する材料としての参考にしてください。

以上ががっちりの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験の結果でした。光度14ポイントアップ、傷消し性能・光沢復元効果は126%です。

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