SOFT99トライズ加水実験


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SOFT99トライズに水を加え親和性と性質を観察。他ガラス系との比較など。

■SOFT99トライズ加水の様子

トライズ原液 TRIZ(トライズ)を透明な容器に移します。濃い乳白色ですが粘度はさほど無くしゃばしゃばです。臭いもほとんど無臭で溶剤を感じさせない無害な液剤のようです。

パッケージを取れば半透明容器でセパレートしている様子は有りませんが、比重の異なる成分が入っていることは確かなので成分撹拌は行いました。
triz加水後 見ての通り薄めても薄めても白。という感じで加水しても様子が変わらないので薄めて販売されても分からないところが怖いです。SOFT99なので信頼はしています。

成分調整は加水で行っているでしょうから製品差が無いことを祈ります。水との親和性はかなりいいです。粘性が低い性もあるでしょう。


加水実験から分かるSOFT99トライズの施工方法・裏技など

TRIZは湿式施工推奨品でガラス系の中でも伸びが非常に良くムラになりにくいという屈指の施工性の良さを持っています。湿式施工方法であれば十分節約しながら施工できますので特に加水の必要性を感じませんが、メンテナンスに多用したい場合は2倍程度に加水しても問題ないかと思います。

特に水分蒸発の多い夏場は2倍加水スプレーを作ってジャブジャブ使用した方が施工性がいいかもしれません。絞ったクロスで直接施工する「半湿式」の場合も原液よりも1.5~2倍加水がいい感じです。空拭きでいい具合に仕上がります。

ちなみに半湿式施工をすると若干埃が付きやすく撥水は強くなる傾向にあるようです(実験結果による)

加水実験から分かるSOFT99トライズの性質

成分分離も目に付かず、水との親和性も抜群なので加水使用するには良い製品です。有効主成分がシリコーンということでシリコンオイルですが、オイルの名が付くものだとは誰も想像し得ない、水との親和性です。

既存のガラス系コーティングと比較しても施工性に置いては良い部類だと思いますが、トータル的に艶、撥水、耐デポジットなどを比較したときには、コストパフォーマンスと見合わせて「加水して使う」事を考えればいい製品かもしれません。

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