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ウォッシャーノズルの清掃(脱着)


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車磨きやワックス、コーティング掛けのときに邪魔なウォッシャーノズルの脱着、清掃方法

■ウォッシャーノズルの脱着・清掃方法の流れ(画像つき)


ワックスや白残りするコーティング剤(テフロンやポリラックなど)ではウォッシャー周りの汚れが非常に気になります。砂埃なども抱き込みやすいので付近を拭いたり、施工したときにワックスやコーティングで固められた砂が出てきて大きなスクラッチが着く事も少なくありません。

またポリッシャーを使った研磨でも邪魔になることが多いパーツです。私の場合は磨きの進路を変えて磨き目を変えたくないので可能な限りウォッシャノズルはマスキングではなく取り外して作業を行います。

ということで必要性としてはそこまで高くない作業ですが年に1度くらいはどうでしょう?というこだわり洗車メニューになりますが以下を参考に是非試してみてください。

実践!画像と手順~コーティングまで

ウォッシャーノズルの外し方 まず取り外しなんですがボンネットを開けてウォッシャーのホースを切り離します。遮音断熱シートが着いているタイプの車は外す必要があります。この際クリップリムーバーと言う工具が必要になるかと思います。

赤い線がボンネットのラインで→←部分をつまんで押し出せば外れるようになっています。(硬い場合はラジオペンチなどで)
ウォッシャー汚れの様子 外してみて正面の汚れ具合。私の場合は以前使っていたワックスやCPC、ポリラックの試し施工の影響でしょう。蓄積していました。

さすがにノズルの詰まりはありませんが周りはかなり汚れています。最近のウォッシャーノズルは繊細で特殊工具が無いと調整できなかったりするので取り扱いは丁寧に。画像のような樹脂タイプは針金で噴射口を弄ったりしないように。
ノズル洗浄後 清掃後の様子です。清掃道具は綿棒とIPAと爪楊枝です。細かい場所の汚れ取り三種の神器です。綿棒は先端の綿をほぐしてからIPAに浸しクルクル回しながら汚れを除去します。爪楊枝はコーナー部分の削り取り用です。

ずぼらなので若干汚いかと思いますがこの辺で自己満足と共に断念。接近して凝視しなければ結構キレイな状態です。
ウォッシャーノズルをコーティング 実はシロキサン系の硬化ガラスコーティングで艶出ししました。結構黒光りしています。普段拘って洗浄など出来ない場所なので外したときくらいじっくりとメンテナンスしても良いのでは?ということで作業してみました。

シロキサン系はボディー用としてはデポジット等の課題を残していますが、黒樹脂などの艶出しにはかなり重宝することに今更ながら気がつきました。


以上で作業完了です。作業後の復元でウォッシャノズルから取り外したホースを付け忘れないようにしてください。場合によってはエンジン補機駆動ベルトに絡まったりする可能性があり危険です。

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