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ポリラックエアロプレーンの艶を比較
実車に近い状態のテストパネルにエアロプレーンを施工した時の艶光沢を比較
今回の実験はボディーコーティングの艶・比較実験の内容に基づいて実施します。簡単に説明しますとコンパウンドで適当に磨いたバフ目の残った状態(洗車傷などを模した)でパット見は艶があってキレイな状態に仕上げたテストパネルを使用します。
そのパネルを半分に区切って
ポリラック エアロプレーンを重ね塗りで施工。2回施工後の艶と、未施工部分の艶をグロスチェッカーで測定比較、さらに区切る為のマスキングテープを剥がして目視で比較検証します。
ポリラックシリーズは光沢劣化した状態からの重ね塗り・光沢復元実験に置いて他のコーティング剤に大きく差を開けて高性能を示しましたが、比較的塗装がキレイな状態になるにつれて、「高性能」と言う部分が隠れてきてしまうようです。
したがって当実験のような磨きこんだパネルに対して更に艶を出すといったような事は苦手らしく、深みのあるコントラストを醸し出すブリスXやハイブリッドナノガラス等の艶に特化したガラス繊維系と比較してしまうと若干見劣りするようです。
どちらかと言うとくすんだ塗装やワックス汚れが激しい塗装にダブルアクションなんかを使って施工すると、そのクリーニング効果+艶を遺憾なく発揮できると思います。良くも悪くもマルチで使い勝手がいい製品だと思いますので艶だけで語れるものでも無いというのが正直な感想です。
とは言え視覚的に艶を高く感じたガラス繊維系も、当実験のポリラックエアロプレーンにしてもグロスチェッカーの定義的な光沢度では変化を与えるに至らなかったと言う事実に変わりはありません。この「視覚的な艶」の感じ方と言うのは個人の好みによる感覚なので私的には「ガラス繊維系の艶が優れていた」としていますが万人が同じ様に感じる保証は何処にもありません。
今回の実験に関しては一定以上の艶を持つ(実車状態を模した)場合の塗装に施工した場合の比較検証結果です。コーティング剤の性能に置いて「艶」は重要ですが本来の目的のひとつである防汚性能、価値を考える為のコストパフォーマンス等も考慮してコーティング剤選びをすることをお奨めいたします。
いい艶=いいコーティング剤とは限らないということです。あくまでも選ぶときの一因としてお考え下さい。以上
ポリラック エアロプレーンの艶・光沢比較実験でした。
■ポリラックエアロープレーン施工後の艶の比較検証について
今回の実験はボディーコーティングの艶・比較実験の内容に基づいて実施します。簡単に説明しますとコンパウンドで適当に磨いたバフ目の残った状態(洗車傷などを模した)でパット見は艶があってキレイな状態に仕上げたテストパネルを使用します。
そのパネルを半分に区切って
ポリラックエアロプレーンの艶・光沢の比較検証検証の様子
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それでは しかしながら良く見ると傷や磨き目が残っており必ずも「きれい」と言う状態でも有りません。グロスチェッカーはここまでは認識しません。 |
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このパネルにポリラックエアロプレーンを2回施工します。施工方法は乾式で30分放置後に拭き取りを2回繰り返します。ガラスコーティングと違って連続施工しています。 結果は110で全く変化はありませんでした。重ね塗り光沢復元の実験では絶大な効果を見せたポリラックシリーズでしたが数値向上には及びませんでした。 |
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しかしながら境界線のマスキングテープを剥がしてみると・・・さすがにパネル光沢度が高いので分かりにくいですが施工境界線は確認できました。 やはり実車施工になると数値的な変化はどのコーティング剤も出なくなってしまいましたが視覚的な変化は樹脂系のポリラックよりガラス繊維系のブリスシリーズやハイブリッドナノガラスが強い感じはします。 |
ポリラック・エアロプレーンの艶に関する総評
今回のポイントはテストパネルの磨き込まれており比較的艶のある状態のテストパネルが実験対象だったことです。グロスチェッカーでは110のまま数値に変化は無かったものの、施工境界線のマスキングテープを剥がした画像を確認すると「うっすら」ですが施工境界線が確認できるかと思います。ポリラックシリーズは光沢劣化した状態からの重ね塗り・光沢復元実験に置いて他のコーティング剤に大きく差を開けて高性能を示しましたが、比較的塗装がキレイな状態になるにつれて、「高性能」と言う部分が隠れてきてしまうようです。
したがって当実験のような磨きこんだパネルに対して更に艶を出すといったような事は苦手らしく、深みのあるコントラストを醸し出すブリスXやハイブリッドナノガラス等の艶に特化したガラス繊維系と比較してしまうと若干見劣りするようです。
どちらかと言うとくすんだ塗装やワックス汚れが激しい塗装にダブルアクションなんかを使って施工すると、そのクリーニング効果+艶を遺憾なく発揮できると思います。良くも悪くもマルチで使い勝手がいい製品だと思いますので艶だけで語れるものでも無いというのが正直な感想です。
とは言え視覚的に艶を高く感じたガラス繊維系も、当実験のポリラックエアロプレーンにしてもグロスチェッカーの定義的な光沢度では変化を与えるに至らなかったと言う事実に変わりはありません。この「視覚的な艶」の感じ方と言うのは個人の好みによる感覚なので私的には「ガラス繊維系の艶が優れていた」としていますが万人が同じ様に感じる保証は何処にもありません。
今回の実験に関しては一定以上の艶を持つ(実車状態を模した)場合の塗装に施工した場合の比較検証結果です。コーティング剤の性能に置いて「艶」は重要ですが本来の目的のひとつである防汚性能、価値を考える為のコストパフォーマンス等も考慮してコーティング剤選びをすることをお奨めいたします。
いい艶=いいコーティング剤とは限らないということです。あくまでも選ぶときの一因としてお考え下さい。以上


