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ブリス施工時の艶を比較検証
実車に近い状態のテストパネルにブリスを施工した時の艶光沢を比較
今回の実験はボディーコーティングの艶・比較実験の内容に基づいて実施します。簡単に説明しますとコンパウンドで適当に磨いたバフ目の残った状態(洗車傷などを模した)でパッと見は艶があってキレイな状態に仕上げたテストパネルを使用します。
そのパネルを半分に区切ってブリスを重ね塗りで施工。2回施工後の艶と、未施工部分の艶をグロスチェッカーで測定比較、さらに区切る為のマスキングテープを剥がして目視で比較検証します。
他の高光沢度110~112の光沢度を出しているテストパネルの実験条件よりも良好で結果が出やすかったことは比較時に考慮していただきたいと思います。
結果としては特に3枚目の画像が物語っていると思いますが、艶の感じ方が個人の好みによる視覚的な感覚になりますが、ガラス繊維系コーティングはどうしても「良い艶・深い艶」と感じて高評価してしまうのも分かっていただけると思います。
特に好結果と感じたのは、やはりこのブリスシリーズのブリス、ブリスX、
ピンクダイヤモンド、ハイブリッドナノガラス、この辺りのコーティング剤は特に当実験での艶に関しては少し抜きん出た性能を感じました。とは言えグロスチェッカーでの数値が良好だったわけではないので、本当にあくまでも感じ方の問題となってしまうのですが。
やはり光沢を数値化するグロスチェッカーと人間の視覚的な艶は必ずしも正比例するわけでは無いという事を改めて知らしめると共に、実感することが出来たと思います。
■ブリス施工後の艶を較検証
今回の実験はボディーコーティングの艶・比較実験の内容に基づいて実施します。簡単に説明しますとコンパウンドで適当に磨いたバフ目の残った状態(洗車傷などを模した)でパッと見は艶があってキレイな状態に仕上げたテストパネルを使用します。
そのパネルを半分に区切ってブリスを重ね塗りで施工。2回施工後の艶と、未施工部分の艶をグロスチェッカーで測定比較、さらに区切る為のマスキングテープを剥がして目視で比較検証します。
ブリスの艶・光沢の比較検証検証の様子
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それではブリスの比較検証を実施します。磨いた後のパネルの光沢度は107です。今回実験のテストパネルの中では平均より少し下になります。 パネルの画像を見ていただくと分かるように見た目の光沢は良く映りこみも確認できるほどですが、細かい磨き傷やバフ目は多数存在します。しかしながら、そういった傷に関してはグロスチェッカーに大きく反映されません。 |
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このパネルにブリスを2回施工します。ブリスに関しては完全に湿式施工法を推奨しており、特にこの初代ブリスに関してはムラの防止のためにも湿式推奨ですが艶に特化させた実験の為半湿式にて施工します。。 結果は107→108と言うことで一応1ポイントの変化が有りました。誤差とも取れる微増でしたのでなんとも言えません。 |
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施工境界線であるマスキングテープを外すと、かなりハッキリと施工部分、未施工部分の艶の比較が出来ると思います。この差がたったの1です。 視覚的変化がこれほど大きくてもグロスチェッカーの場合は誤差範囲内とも取れる1ポイントの差しか出ないということを証明した良い事例になった実験だと思います。 |
ブリスの艶・光沢比較総評
今回のテストパネル光沢度は107で今回実験のテストパネルの中では平均値より若干低めとなりましたのでグロスチェッカーでの光沢測定も珍しく+1出ましたし、3枚目の画像の施工部分、未施工部分の比較に関しても分かりやすい結果となりました。他の高光沢度110~112の光沢度を出しているテストパネルの実験条件よりも良好で結果が出やすかったことは比較時に考慮していただきたいと思います。
結果としては特に3枚目の画像が物語っていると思いますが、艶の感じ方が個人の好みによる視覚的な感覚になりますが、ガラス繊維系コーティングはどうしても「良い艶・深い艶」と感じて高評価してしまうのも分かっていただけると思います。
特に好結果と感じたのは、やはりこのブリスシリーズのブリス、ブリスX、
やはり光沢を数値化するグロスチェッカーと人間の視覚的な艶は必ずしも正比例するわけでは無いという事を改めて知らしめると共に、実感することが出来たと思います。
今回の実験に関しては一定以上の艶を持つ(実車状態を模した)場合の塗装に施工した場合の比較検証結果であり、コーティング剤の性能に置いて「艶」は重要ですが、本来の目的のひとつである防汚性能、耐久性なども考慮してコーティング剤選びをすることをお奨めいたします。
いい艶=いいコーティング剤とは限らないということです。あくまでも選ぶときの一因としてお考え下さい。以上ブリスの艶・光沢比較実験でした。
