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ブリスXの耐イオンデポジット検証
ガラス繊維系コーティング、buris Xの耐イオンデポジット比較実験に関して
正直な感想として実車使用時にはそれほど高いイオンデポジット防止性能は感じておらず、「良いな」と言う程度にとどまります。というのは繰り返し雨に降られたりする実験ではなく初回1回に絞った実験なので、いい結果になったのかも知れません。
すなわち初期性能はかなり優秀な部類と判断することも出来るかと思います。短期スパンでの施工を繰り返し半年ごとにリセットをかねた水垢クリーナーや超微粒子研磨剤入りシャンプーを使用するという手は有効手段かもしれません。
ちなみに今回の実験はデポジットの認識力を高めるために今回の実験では色温度の高い5500K(ケルビン)相当の高照度LEDライトをほぼ水平(光入射角5度前後)照射して、パネルを正面にして確認しています。この確認方法がもっともイオンデポジットを認識できます。
感覚的には夜の水銀灯下で初めて発見するルーフあたりのデポジットを想像してください。よってこの認識方法で確認できないイオンデポジットはどんな場面においてもユーザーの目に触れることはないと思います。
この確認環境で4枚目の写真(水洗いのみ)の状態までイオンデポジットが付かないのですから、まめに施工している方は結構綺麗な状態維持が可能なのではないでしょうか?
何気に2枚目の写真のデポジットの出来方にも注目ですね。同じように水道水を噴霧したのにイオンデポジットの出来方は全く異なります。施工面が大きくいびつな形になっているのが確認できます。
比較と評価をまとめますと、あくまで初期性能ということになりますが耐イオンデポジットは意外にかなり優秀な部類に入りますので短期スパンで施工して性能維持をする手もあります。ただし完全に除去できているかと言うと、そうではなさそうです。
繰り返しの雨や洗車時に若干残ったデポジットが堆積しないとは限りませんので定期メンテナンスが必要不可欠かと思います。(中長期の完全な防止策はどんな優秀なものでも不可能と割り切ったほうがよさそうです)
また当パネルは重ね掛けして外の環境要因を一切無視した状態で、温度と水道水のみの条件しか悪条件として与えていません。地域によってはきわめて悪害となる酸性雨や大気中の浮遊粒子、紫外線の影響は与えられていませんのでご理解ください。
対応として適切なのは定期的に水垢クリーナーや超微粒子研磨剤入りシャンプー(淡色車推奨)などでリセットしてあげることでデメリットを解消してあげるということでしょう。以上ブリスX の耐イオンデポジット検証の結果です。
■ブリスXの耐イオンデポジット検証の様子
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以下の内容は耐イオンデポジット性能比較のリンク先に基づいて実験をさせていただきます。 霧吹きにて汲みたての水道水を加水する前に加熱した実験パネルの温度を測定しておきます。当実験のパネル温度は80.0℃です。(他ブリス・ブリスNEO共通) |
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霧吹きで噴霧していますのでどんな面でも必ず撥水のような状態になってしまいご覧のような水垢の痕が付いてしまいます。 右はブリスX 施工部、左が未施工部分です。 この状態は洗車も何もしていない状態で乾燥させた後の素の状態です。この後水洗い洗車を想定した水拭きでの変化を確認します |
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水洗い洗車を想定した水拭きを行いましたがやはり完全にデポジットは取れてはくれません。パネルは磨きが入ったばかりの状態なので疎水性です(本来の状態) 認識しやすい高照度LEDで照射しております。水分噴霧では細かめの水滴になっておりそのまま残っています。(太陽光ではわからない) |
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初代ブリスよりも水洗いだけでずいぶんと落ちてしまったような感じがあります。NEOに近いですが、それ以上?たまたまかもしれませんが比較的綺麗に落ちました。 確認できない程度ですが若干残っているように感じましたので、メンテナンスや施工前のリセットに使うアルカリ系水垢クリーナーを試してみましたが。変化がわからないので実験は以上で終了です。 |
ブリスXの耐イオンデポジット比較実験総合評価
結果的にブリスシリーズでは一番いい結果が出てしまったブリスXですがNEOとの差は体感は出来ない程度だと思います。たまたま画像では差が出てしまったので結果は結果とも言えますが。正直な感想として実車使用時にはそれほど高いイオンデポジット防止性能は感じておらず、「良いな」と言う程度にとどまります。というのは繰り返し雨に降られたりする実験ではなく初回1回に絞った実験なので、いい結果になったのかも知れません。
すなわち初期性能はかなり優秀な部類と判断することも出来るかと思います。短期スパンでの施工を繰り返し半年ごとにリセットをかねた水垢クリーナーや超微粒子研磨剤入りシャンプーを使用するという手は有効手段かもしれません。
ちなみに今回の実験はデポジットの認識力を高めるために今回の実験では色温度の高い5500K(ケルビン)相当の高照度LEDライトをほぼ水平(光入射角5度前後)照射して、パネルを正面にして確認しています。この確認方法がもっともイオンデポジットを認識できます。
感覚的には夜の水銀灯下で初めて発見するルーフあたりのデポジットを想像してください。よってこの認識方法で確認できないイオンデポジットはどんな場面においてもユーザーの目に触れることはないと思います。
この確認環境で4枚目の写真(水洗いのみ)の状態までイオンデポジットが付かないのですから、まめに施工している方は結構綺麗な状態維持が可能なのではないでしょうか?
未施工面との比較など
未施工面に関しては水洗いで6割除去程度にとどまっています(画像3枚目確認)、しかしながらブリスX施工面(4枚目の写真)では9割以上除去できてしまっています。何気に2枚目の写真のデポジットの出来方にも注目ですね。同じように水道水を噴霧したのにイオンデポジットの出来方は全く異なります。施工面が大きくいびつな形になっているのが確認できます。
比較と評価をまとめますと、あくまで初期性能ということになりますが耐イオンデポジットは意外にかなり優秀な部類に入りますので短期スパンで施工して性能維持をする手もあります。ただし完全に除去できているかと言うと、そうではなさそうです。
繰り返しの雨や洗車時に若干残ったデポジットが堆積しないとは限りませんので定期メンテナンスが必要不可欠かと思います。(中長期の完全な防止策はどんな優秀なものでも不可能と割り切ったほうがよさそうです)
また当パネルは重ね掛けして外の環境要因を一切無視した状態で、温度と水道水のみの条件しか悪条件として与えていません。地域によってはきわめて悪害となる酸性雨や大気中の浮遊粒子、紫外線の影響は与えられていませんのでご理解ください。
対応として適切なのは定期的に水垢クリーナーや超微粒子研磨剤入りシャンプー(淡色車推奨)などでリセットしてあげることでデメリットを解消してあげるということでしょう。以上ブリスX の耐イオンデポジット検証の結果です。

