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マイクロファイバークロス(タオル)ブルー
準兼価版のマイクロファイバークロスとして広く知られる。レビューと性能に。
■マイクロファイバークロス(ブルー)のレビューと評価
総評・感想
コーティング剤に付属するクロスとして多くみられるマイクロファイバークロスで、イエローの兼価版に次ぎ安価に手に入る製品です。
イエローのクロスは多くが海外製のようですが、ブルーの兼価版は主に東レのマイクロファイバーダスターが元になっていて、類似のクロスはOEMなのかな?と思っています。
大きさは30×50の長方形で、個人的には40×40の正方形のほうが使い勝手がいいと思っています(個人の好みによる)生地自体はイエローより薄手です。
販売価格帯は200円から1200円くらいと随分と差がある。ただ700~1200円の製品はこのクロスと同等のモノなのか詳細検証をしていないのと種類的に多く検証した訳ではないので定かではありません。
実際問題、縁の部分の仕上げの粗さや新品クロスに付着している遊び毛の多さ、柔らかさ等細かい部分で異なる品質が見られますので、高い製品がボッタくり製品かと言いますと、一概にそうは言えなかったりします。
ただこの辺りのレベルのマイクロファイバークロスはクロスのほつれ等があったりという程度なので、際立って大きな性能差はないと考えていいと思います。
(追記:後から調べて判明したのですが、このクロスの種類は特価で扱っていた店が消失してしまい、500円~1300円くらいが相場となっているようです。)
適合した使用方法
ハッキリいって使い勝手はいいのですが、特化した部分もこれと言ってないです。しいて言えばコストパフォーマンスが良い製品が多いです。
正直イエローのマイクロファイバークロスと説明はあまり変わりませんが、若干薄手なので、コーティングの施工や均しに関してはこちらのブルークロスに分があるといった印象も。
もちろん薄手と言っても、織り方はループしたパイル状のタオル地ですから、吸水力も、絶対的な保水量もそこそこ大きいです。洗車時の水分1次拭き取り、場合によっては完全に水分を拭き取る仕上げまで使用できます。
イエローと同じくして、表面張力の弱い被膜=撥水系のコーティングならば水分拭き取りは問題なくいけますが、表面張力が強い面=油膜落とし後のガラスや手入れしていないボディーで親水化した状態は拭き取りが甘く、PVAクロスなどを併用しないと厳しいです。
製品の繊維解析(イエローとの比較)
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左写真の上側が倍率100倍のマイクロスナップで、顕微鏡による繊維の撮影です。 このくらい拡大するとイエローとの差がよくわかりますが、イエローよりも遊び毛が少なく繊維がまとまっています。 毛足としては長毛に位置付けられますが、その中でも短めなので、結果的に厚みが若干抑えられています。 結果的に特徴として、絶対的な給水量は若干劣るものの、施工や均しに関しての使い勝手はブルーのほうが上です。 洗車のスポンジ代りにもなりますし、施工から均し、仕上げ空拭きまでオールマイティーにこなすことのできるクロスだと思います。 クロス縁部分の仕上げも細かい。 |
性能評価採点
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総合得点
19.5/30
1つの性能に特化していない汎用品ではありますが、厚手の製品よりもコーティング施工寄りの性能が欲しい場合はこっちのクロスがお勧めです。 |
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| 吸水性 | 3.5 | |
| 絶対保水量 | 3.5 | |
| コーティング施工 | 3.5 | |
| コーティング均し | 3 | |
| ワイピング | 2 | |
| コストパフォーマンス | 4 | |
※イエローやブルーで呼び分けているのは便宜上であり、同種クロス内でも色違いはあります。接写画像やクロスのサイズ、特徴から判断してください。以上マイクロファイバークロス(ブルー)のレビュー感想などなどでした。
