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ブリス・コーティングスポンジ
ブリスのコーティング専用スポンジとして販売されている高密度ウレタンについて。
■ブリス専用コーティングスポンジのレビューと評価
総評・感想
ブリスのショッピングサイトで販売されている施工専用の高密度ウレタンスポンジで、通常のスポンジより硬くて腰があり液材の吸い込みが少ないのでガラス繊維系のコーティング剤全般の施工に適しています。
また、その密度の高さからレべリング性能も他のスポンジよりも高いため、塗り斑の抑制にもなるため仕上がりにも影響してきます。
デメリットとしては、高密度スポンジということで、実のところ発泡が悪いスポンジなので、1つ1つの発泡は非常に細かいのですが、その分隙間もありません。
要は異物を噛みこんでしまった時に逃げる部分が少ないため、通常のスポンジよりも傷が深くつく可能性が高いという点が挙げられます(異物を噛みこんだ場合に深くなるというだけで、注意していれば傷が付きやすいという訳ではない)
価格は普通のサイズが100mm×60mm 厚み 40mmで315円、大判サイズが200mm×75mm 厚み 40mmで609円です。単にスポンジにしては若干高額な製品ですね。
個人的には通常サイズでは小さいので大判を購入して、使いやすいサイズにカットして使用するのがお奨めです。でもってカットした小さいほうのスポンジは細部施工用に加工するなどすると無駄なく便利に使用できます。
適合した使用方法
硬化系ガラスコート、ガラス系・ガラス繊維系コーティングの施工用として使うのが断トツに適した使用用途です。コシのあるスポンジなので、研磨剤を使用して細部・隙間の汚れ・クスミ落としにも使用できます。
逆に適していない使用方法が多く、用途が限られていて汎用性の低いスポンジとも言いかえることができますので、十分注意してください。
洗車スポンジへの流用は特に注意で、砂などの異物を逃がすのが苦手な発泡構造なので洗車傷を増殖させてしまう可能性があります。絶対にやめましょう。
また密度が高いので研磨用として使用できないこともないですが、背面パッドなどの保持するものが付いていないので、力が均一にかからず磨きムラになり易いので専用のものを使った方がいいかと思います。
製品の発泡具合の比較
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それでは100倍拡大のマイクロスナップを使って解説します。写真上がブリス専用のスポンジで、下側が一般的な密度のスポンジです。(一般的な密度がどの程度か・・・という問題はありますが) 見て頂くと分かるかと思いますが、一般的なスポンジに比べて1つの発泡が小さく、それが高密度で集まっているのが分かるかと思います。 当然の如く、こういった高密度スポンジになりますと、水分の吸い込みが悪く、接触する面積が多くなります。 そういった特性がありますので洗車用には適していないものの、コーティングを均一に塗り伸ばし、なおかつ液材を無駄にしにくいという利点を得ているのです。 |
性能評価採点
| 総合得点
21/30
これしかない!という感じはあるのですが、いかんせんスポンジにしては工学というイメージが抜けきれない製品ではあります。 |
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| 耐薬品 | 4 | |
| 耐久性 | 4 | |
| コーティング施工 | 5 | |
| 傷つきにくさ | 3.5 | |
| 洗車 | 1 | |
| コストパフォーマンス | 3.5 | |
※評価点数は私が個人的に思った通りの点数で実験に基づく点数化ではなく、あくまで感覚だよりです。以上ブリス専用コーティングスポンジのレビュー感想などなどでした。
