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カーシャイン・コーティングスポンジ
カーシャイン販売のコーティング用の高密度ウレタンスポンジについて。
■カーシャイン・コーティングスポンジのレビューと評価
総評・感想
下のマイクロスナップで比較してもよく分かると思うのですが、ブリスのコーティングスポンジと質感が似ており、コーティングの施工に非常に適したスポンジです。
ブリスのスポンジよりも若干反発力が弱い感じですが、目の細かさは同じように思えます。柔らかめが好きな人は逆にこちらの方が好みかもしれませんね。
ただ背面パッドがないのでふにゃふやしすぎて施工しにくい・・・という意見もあるかもしれません。この辺は好みによりますかね?
デメリットとしては、高密度スポンジということで、実のところ発泡が悪いスポンジなので、1つ1つの発泡は非常に細かいのですが、その分隙間もありません。
要は異物を噛みこんでしまった時に逃げる部分が少ないため、通常のスポンジよりも傷が深くつく可能性が高いという点が挙げられます(異物を噛みこんだ場合に深くなるというだけで、注意していれば傷が付きやすいという訳ではない)
サイズは一種類で10cm x 6cm x 厚み3.5cm。価格は何気にリーズナブルな?189円です。某スポンジよりも若干厚みがないもののほとんど大きさは同じで100円安い仕様です。大判サイズがないことが悔やまれます。
適合した使用方法
硬化系ガラスコート、ガラス系・ガラス繊維系コーティングの施工用として使うのが断トツに適した使用用途です。コシのあるスポンジなので、研磨剤を使用して細部・隙間の汚れ・クスミ落としにも使用できます。販売サイトにも書いてありますが、目がそろいやすいのでタイヤワックスの施工にも適しています。
コーティングには結構使えるスポンジですが、洗車などと汎用にはできないので汎用性としては低いです。用途特化型の製品と割り切って使えばきっと満足のいく製品です。
洗車スポンジへの流用は特に注意で、砂などの異物を逃がすのが苦手な発泡構造なので洗車傷を増殖させてしまう可能性があります。絶対にやめましょう。(ブリスのスポンジと同様です)
大きさが一つしかなく、なおかつ小さいサイズなので、これ以上の大きさが欲しい場合はブリス用の大判スポンジを購入するしかないです。大きさの面では若干不便かもしれません。
製品の発泡具合の比較
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それでは100倍拡大のマイクロスナップを使って解説します。ここでは比較も交えて解説を加えていきましょう。 写真上がカーシャインのスポンジで、その下側(真ん中)がブリスのスポンジ、一番したがホームセンターにコーティング用のスポンジとして販売されていた普通のスポンジです。 見て頂くと感じるかもしれませんが、カーシャインとブリスのスポンジは見分けがつかないと思います。 マイクロスナップで観察したところ、発砲の密度や大きさがほとんど一緒です。柔らかく感じたのは厚みの違いからかもしれませんね。 どちらにしても、この発砲密度を見ていただいて分かるかと思いますが、この状態ゆえにコーティングを吸いこまず、均し特性に優れた施工性が得られています。 これだけの密度をもっていると、逃げも少なく異物を噛みこんだときに深い傷を作り易いので注意が必要です。 余談ですが、一番下のコーティングスポンジは問題外の使い勝手でした。一定以上のものを購入しなければいけませんね。 |
性能評価採点
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総合得点
21/30
厚みが某スポンジよりも若干薄いのと、大きさの自由度がないため、人によっては作業しにくいかもしれません。コストはこちらが上! |
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| 耐薬品 | 4 | |
| 耐久性 | 4 | |
| コーティング施工 | 4.5 | |
| 傷つきにくさ | 3.5 | |
| 洗車 | 1 | |
| コストパフォーマンス | 4 | |
評価に関しては、実験に伴った点数ではなく、あくまで私が個人的に感じた性能に関して勝手に点数化しただけです。参考程度にしてください。以上カーシャイン・コートスポンジのレビュー感想などなどでした。

