ナノ黒コンディショナー


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通称ナノ黒のコーティングコンディショナーの使用感と性能などなどの評価について

ナノ黒コーティングコンディショナー性能評価

総評・感想

相変わらず全体的に製品名が長いので勝手にわかりやすく、略しています。本当の名前は「コーティングコンディショナー」ですが、これだと何処の製品か分からないため、ハイブリッドナノガラス・ブラックレーベル=ナノ黒を冠にして、ナノ黒コンディショナーとします。

私が、このようなタイプのコンディショナーを高く評価する理由はブリスファンデーションのページで書かせていただいたとおりです。←詳しくはリンク先参照。

再度簡単にまとめて書かせていただくと、コーティング被膜は強靭でも、そうでなくても絶対に汚れが蓄積します。それを定期的に入れ替えるために、コーティング剤の被膜を汚れごと一部・または全部を壊し、状態を整えるコンディショナーのような製品は不可欠であるということです。

ナノ黒コンディショナーは、研磨性能も若干有しつつ、イオンデポジットを除去する化学的な処理剤も入っている?っぽく、汚れの除去性能はコンディショナー屈指の能力です。

さらに艶にも優れているため、コーティング本剤をサボるという癖がついてしまうユーザーもいるくらいです(私もですが)。ただ結果的にはコンディショナー後に定期的にナノ黒本剤をかけたほうが、防汚性や艶においては良いような気がします。保護の観点からも推奨です。

汚れを取る能力と、その後の保護能力も比較的高いので、下処理剤というよりも完全にメンテナンス剤です。CPC(テフロン)のメンテナンスクリーナーなんかと同じ位置づけという感じです。

ブリスファンデーションと比較すると石油系の匂いも強く、石油系溶剤が嫌でガラス繊維系にシフトしたユーザーさんは、今更こんな石油くさい製品は使いたくない!と思うでしょうが、メンテナンス剤や研磨剤他の製品に石油系溶剤は切って切れないです。

研磨剤などは特に石油系溶剤を使わないとうまく溶けてくれないからです。他にも有効な成分をハイブリッドして溶かしこむのに必要ですし、コンディショナーを使うと分かるかと思いますが、水で薄められるようになっています。

すなわち「油」の状態ではなく、界面活性剤で乳化されていますので、油としての害は無いですし、溶剤は施工して拭き取る前に揮発してなくなります。(参考までにコンディショナーの溶剤はミネラルスピリット)ということ石油系としての攻撃性は低いです。

施工に関しては、いろいろ情報がありまして、極限まで薄く延ばすと簡単という説が多く聞かれます。

私の場合は色が黒で、なおかつ湿度の多い夜間が洗車&コーティング作業のメインなので、洗車後1パネル1プッシュ程度塗りこみつつ水分を拭き取って、その後空拭きを軽く行って仕上げます。

適合した使用方法

正規販売サイトにも「あらゆるコーティング剤のメンテナンスに」と書かれている通り、メンテナンスとして使用するならガラス繊維系はもちろんのこと硬化系コーティング被膜に使用してもいいかと思います。

イオンデポジット除去性能は高いので、デポジットに弱い硬化系のメンテナンス&付着防止処理には良いかもしれません。ただし、硬化系を再施工、または施工する前の前処理には向かないと思います(わずかなフッ素が定着阻害するので)

もとより耐久性を重視しないワックス再施工時のメンテナンス&下処理にも十分使えましたし、万能型として使用できます。(邪道かもしれませんが)

性能評価採点

容器がコロコロ変わるのでノーイメージとします。(現在は?)

ナノ黒コンディショナー

総合得点 23.5/30

ブリスファンデーションと比較するとコスト面では良いが、総合的に考えて安い製品ではないと思います。しかし使い勝手と性能は文句がありません。

イオンデポジット除去性能 4.0
水垢除去性能(縦じま模様) 4.5
艶・輝き 4.0
施工性 4.5
耐久性 3
コストパフォーマンス 3.5

以上主に書かせていただいた感想、点数は実験によるものではなく、私個人が使ってみた感じを直感的に表したもので正確な評価ではないと思ってください。あくまでも参考までに。

以上ナノ黒コンディショナーの評価とレビューでした。


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