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除去剤・ワックス考察"イオンデポジット"part3


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Name: g@slfbsb (LV3/4回)
Date: 2007/06/30(土) 04:36 引用 削除

Title: イオンデポジットの除去剤として

こんにちは。いつも拝見しています。イオンデポジットの除去としてIPAはどうでしょうか?。塗装に影響なく他も問題なく綺麗に取れれば良いと思うのですけど、情報がなかなかありません。



スポットクリナーなど、色々試してみましたが、全く取れませんでした。。。写真のように近づければいいのですけどね。


Name: pon(管理人) (Ace/175回)
Date: 2007/06/30(土) 22:44 引用 削除
Title: Re:水道水のイオンデポジット
>g@slfbsb さん
こんばんは。IPAのイオンでポジット除去性能ですが・・・基本的に水道水などのカルシウム、シリカによる固着物質は分解しません。煤煙やタール、ピッチなど油分を含んだ系統の汚れ(デポジットを含む)にはかなり効果は高いです。

一言でイオンデポジットと言っても結局は雨水の成分やその時ボディーに乗っかっていた汚れが相乗してイオンデポジットになるので例えばAさんは取れたけど、同じ方法でBさんはは取れないということは多々あるかと思います。

正直に言わせていただくとコーティング剤による被膜の効果を検証していくのも大切なんですが、使用環境や状態によってどのような汚れ方をするのかというのはもっと大切です。

他の掲示板などで同じコーティング剤の使用経験者同士で意見が割れてしまうのを見かけたことがありますが、使用環境はかなり多くのパターンがあるため意見が割れてしまって当然で、それに気がつかなければ言い争って納得しないままになってしまうのはしょうがないのかな~と思います。

そのため他人の意見を取り入れつつも自分の使用環境に一番適したものを選んでいくということが必須になるのですが、この掲示板やHPはそのための情報公開を目的としています。

話は核心のイオンデポジットに戻りますが、もしスポットクリーナーで全く歯がたたないとなれば次は研磨か酸性系のイオンデポジット溶解剤になるわけですがどちらもリスクは多少ありますね。もしかしたらデポジットではなくクレーター(凹んだ状態)になっていませんか?


Name: KAMEI (LV7/25回)
Date: 2007/07/01(日) 01:26 引用 削除

Title: ワックスとガラス繊維系ブリスの考察結果

洗車をして、その後に濡れた状態のままブリスを塗りますが、この塗っている時に日が差してきたりすると、結構な確率でデポになっている事があります。

自分の場合、ブリスのような「濡れたまま施工するコート剤」を施工する時は基本的に早朝に作業しますが、特にこの季節は午前5時くらいになると太陽が出てくるので、明るくなってくる4時位からはじめます。それでもマッタリやっていると、太陽が・・。

なので、本当は午前3時半くらいから始めたいのですが、この時間に洗車をすると住宅街なので、少しの音でも響くため近所迷惑ですし、ちょっと変な人に思われそうなので、グッと我慢して4時からにしています^^;

自分の黒の車の場合、ガラス系コーティングを使って何度か雨に降られた後に洗車をすると、やはりデポが発生しています。

洗車しても、ほとんど落ちません。特にピンクダイヤモンドを使った時は、強烈に固着していました。
それだけ丈夫な被膜とも言えるのでしょうが。

淡色カラーの車もあるのですが、こっちはガラス系を使っていても、乾いてしまうとデポはほとんど見えません。
でも、水を拭きあげる時に一瞬見えます。

自分の経験上ですが、カルナバワックスの場合、洗車で取れないデポはほとんど発生しないです。
それとワックスの施工方法は、洗車後に水を拭きあげてからの施工になるので、この点もデポ防止という点で有利かと感じました。

それと雨上がり時の汚れ方ですが、ブリスXのセールスポイントである「施工初期から疎水性のため、デポやウォータースポットになりにくい。水玉にならないので汚れにくい。」というような説明があると思います。

たしかにホースで勢いよく水をかけると水玉にならないでスーっと水が引けるのですが、シャワー状にして水をかけたり、一般的な雨の状況では撥水して水玉になります。

自分の施工方法が間違ってるのかもと思っていたのですが、管理人さんの画像を見る限り自分も同じ現象です。なので、ワックスとブリスXの雨上がり時の汚れ方は大差無いように感じました。

ただワックスは耐久性が低いので、施工頻度が多くなり大変ですね^^;ガラス系は白や淡色系の車に向いているように感じます。


Name: pon(管理人) (Ace/177回)
Date: 2007/07/01(日) 02:07 引用 削除
Title: Re:ワックスとガラス繊維系ブリスの考察結果
>ただワックスは耐久性が低いので、施工頻度が多くなり大変ですね。ガラス系は白や淡色系の車に向いているように感じます。

私はガラス系が完全無機だとは主張するつもりも無ければ思ってもいませんが耐久性が高く無機じゃないにしろ実用上では限りなく劣化しにくく影響を受けない被膜だと感じています。

ただ現存するDIYで手軽に~というガラス繊維系の中で雨上がりなどのかなり汚れが付いてしまう環境下で防汚性能にワックスに大きく差をつけているかというと、私もそうではないと思います。

上でも書いた通りデポジットは被対象が硬いほどデポジットも強力です。特にシリカ、カルシウム、マグネシウムなどの成分の固着はあからさまに強烈です。ワックスは劣化するという欠点が逆に犠牲膜的存在を演出しているのかもしれません。白、淡色にむいていると考えるのは最もな意見かな~と思ったりもします。

しかしながら私の思いとしては塗装という10年単位で耐久する被膜の上に格段に劣化しやすい有機を乗せるということに今となっては少々抵抗を感じます。接触しあう物質というのは影響を与え合います。

身近で分かりやすい現象が「貰い錆び」です。錆びているものに接触させるとその金属も錆びやすくなるという現象で鉄に限らずそういった酸化が共鳴する現象は顕著に、身近に起こりえることです。逆に錆びにくい物質と接触させることによって酸化を抑制するということも出来るのです。

そう言った事を考えていくと塗装に直接カルナバ系のワックスを乗せるよりも無機に近い硬化系被膜に有機のワックスを乗せてメンテナンスはワックス中心に施工するという考え方も自分の中の選択肢には有ったりします。

所詮今のところ脳内妄想ですがこんなことも試してみて、実際にどうなのか検証してみたいとは思っています。


Name: g@slfbsb (LV3/5回)
Date: 2007/07/01(日) 02:55 引用 削除
Title: Re:クリーナー除去剤について
こんばんは。スポットクリーナーで全く歯がたちませんでした(笑)研磨か酸性系ってのは、リスクあるみたいですね、、、白系ではあるのですが、綺麗に取れるものならと思っている次第です。。。

クレーター(凹んだ状態)にはなっていません。水道水の蒸発によって出来たものです。ただ、スポットクリーナーでは歯が立たないとなりますと、、、水道水は確実なんですけど。。。


Name: pon(管理人) (Ace/178回)
Date: 2007/07/03(火) 00:27 引用 削除
Title: Re:水道水のイオンデポジット
>g@slfbsbさん
やはり水道水のデポジットはかなり強力ですね。白系のカラーなら研磨による除去をお奨めします。無責任に言うのもなんですが、淡色であれば私の腕でもバフ目を人間の視覚で捉えることの出来ないレベルまで仕上げられますし、シングルならまだしも時間を掛けてダブルアクションで研磨すればきっと満足の行く結果になると思います。

このデポジットを長期間放置するとクレーター化しますので早目に除去した方が良いと思います。


Name: g@slfbsb (LV4/6回)
Date: 2007/07/04(水) 18:21 引用 削除
Title: Re:水道水のイオンデポジット
こんにちは。水道水のデポジットはかなり強力です。。。白系なので比較的バフ目も目立たないとは思います。
ダブルアクションでとも考えたこともありました、費用対効果とを考えると、、、

そこで、ここに出ている写真を見て、研磨でなくても綺麗になると感心した次第です。どう処理したのか詳しく聞きたいとこですが、秘密との事で出来る限りの範囲で、良い方法が有ればと書き込みした次第です。


Name: pon(管理人) (Ace/185回)
Date: 2007/07/04(水) 19:32 引用 削除
Title: Re:水道水のイオンデポジット
>g@slfbsbさん
この写真は私が作っているコーティング剤被膜の耐デポジットのテストで実際見えなくなっていますが若干残っています。処理にはイオンデポジット除去をしつつコーティング剤で隠蔽すると言うタイプのこちらも試作品で行っています。秘密と言うわけではないんですよ(笑)引っ張っただけです。紛らわしくて申し訳ないです。

費用が・・・と言うならやはり酸性系のクリーナーを使うのが一番安上がりです。専用ケミカルでなくても代用できますが、やはりボディー専用の物が幾分安心できます。

放置時間と言うか塗りこみ時間を短く何回も繰り返し塗装のコンディションを見ながら使えばほぼ失敗は無いはずです。また使用後は再コーティングをお奨めします。炎天下は使用厳禁で大量の水で洗い流せる環境が必要です。また疑問点がありましたらお答えいたします。