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スイスワックスシールドのインプレ
欧州の高級ワックスswissvax(スイスワックス)シールドの施工インプレッション。
■swissvax(スイスワックス)シールド施工前~完成までの流れ
Type-シールドとは?
SWISSVAX
(スイスワックス)の中でも「シールド
」はテフロンワックスに当たる部類で防汚性能が強く、フロント樹脂バンパーなどの虫付きを防止したりする役割を持たせたワックスのようで、説明を見る限りでは艶重視と言うよりもコーティング剤の機能を付加したハイブリッドワックスと言う印象です。
ラインナップしている他の種類のワックスと異なってカルナバの%が記載されていません。一体どのくらい何だろうか・・・?しかしながら「サファイア
」と比較して匂いや色は若干異なるものの融点等や触感は変わりないような感じです。
施工前準備
zymolワックスなんかでもそうですが、とりあえず高級ワックスシリーズは下地処理関係のアイテムが多すぎます。これらを使用しないと本来の効果が得られない?のかもしれませんが正直ここまで完璧にこなすには、お金と時間がかかりすぎます。
全行程を専用品で行うにはマスターコレクションと言うセットをそろえる必要があり、各ワックスでセットがありますがシールド・マスターコレクション
は68000円。シートからホイールまでメンテナンスできますが高すぎます。とてもではないですが出来ません。
本来なら下地処理やメンテナンス剤が一式になった「シールド・エントリー
」を購入すればよかったのですが、シールドの他にサファイアも試したいという欲望があり、エントリーシリーズは断念。
しかしながら洗車マニアックス掲示板ではzymolワックスにおいて、HDクレンズと言う下地処理剤が非常に重要で、コレが無いと艶がいまいちという情報もありましたので、一つだけ下地クリーナーを購入。無難にミディアムクリーナー
を購入しました。
洗車→下地処理
いつもと変わらない手順で洗車を行いましたが、出来るだけ脱脂しておきたかったのでカーシャインの水垢クリーナーの処理を1工程入れて洗車を完了。ミディアムクリーナーで下地処理を行うことにしました。
ミディアムクリーナーは灰色の泥洗顔に使うような液体?と言うよりも粘度の高いクリームで整備士的な観点で言うとグリスか?と言うような感じ。しかしながら石油系の臭いは極僅か入っているかいないか分からない程度で、もしかしたら石油の匂いではないかも。
施工はクリーナーアプリケーターというバフのようなものを使用することが推奨されていますが、ここはマイクロファイバークロスを畳んだもので代用します。
研磨剤が入っていそうな感じなんですが、たぶん入っているかと思います。水垢クリーナーで落ちないようなデポジットなども手作業で落ちてしまいます。ダブルアクションなどで施工すると楽そうで、効果も高いと思ったのですがスイスワックスで機械施工は無粋かな?と思い、今回は手作業です。
乾かないうちに拭き取りとありますが、乾いてもマイクロファイバーなら拭きとれます。ただし乾いた方が拭き取りは重くなります。しかしながら乾かないうちだと、拭き取り時に結構伸びてしまうのですが・・・クリーナーに関しては施工性は良好とは言えないです。困難と言うレベルではないです。
ワックス施工(ワクシング工程)
クリーナをかけた時点で結構ピカピカですが、ワックスを掛けてどれだけ変化があるか楽しみです。シールドはカルナバ含有率が記載されていないので、どれだけカルナバの艶が出るか分りませんが、価格が価格だけに期待は高まります。
匂いは甘酸っぱい感じでデザートのような感じ。色は薄いあずき色です。結構硬い感じですが手に取ると途端に液状化する不思議な感覚です。
本来はワックスアプリケーターで施工しますが、目の細かいスポンジで代用。塗りこみは全く問題なく代用品で苦労することは一切ありませんでした。
乾式施工するコーティング剤では、ナノ黒の施工研究で編み出した乾式+加水施工のように傷を抑制し施工性を上げるために、部分的な最小限加水を行っていましたが、スイスワックスは完全乾式。傷の心配もあり少し多めにとって施工してしまいました。
施工性は良好、臭いも漂ってきて楽しくワクシングすることができました。
やはりコーティング剤慣れしているせいか、細かい部分の施工はワックスが入り込んでしなう懸念があり、気を遣いましたが、エッジ部分などには残ってしまいます。コレは後ほど除去しなくてはいけません。
スイスワックスの場合は施工してから、カルナバなどの成分が塗装に浸透?するのを待つために10分ほど放置します。塗って直ぐ拭きとるザイモールとは異なるようです。
拭き取り工程
拭きとりに関しても専用品が存在しますが、見るからにマイクロファイバークロスだったので、マイクロファイバークロスで代用。
正直今までのワックスが粗悪品だったのか?と思うほど簡単で、厚塗りしてなければもっと楽々拭きとれたのでしょう。斑や拭き取り残し、粉には一切悩むことなく短時間で拭き取り完了。
拭き取りのコツは面を変えながら拭き取ることです。私が厚塗りをした性もあるでしょうが、同じ面だとクロスの拭き取り面に余剰ワックスが蓄積して許容量を超えてしまい、超えた状態だと上手く拭きとれず、伸びます。
私はワックスの何が一番嫌かというと、拭き取り工程の白い粉が大嫌いでした。しかしながらスイスワックスシールドに関しては、マイクロファイバーで全て絡め取ってくれていましたし、粉?と呼べるものは出ませんでした。
swissvax(スイスワックス)シールド仕上がり後
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帰りのコンビニにて撮影(変な人と思われているはず)。セブンイレブンが水面に映し出されるがごとくハッキリ映り込んでいます。 縮小写真なので細かいところまで確認できないと思いますが、原寸の画像だと塗装肌まで確認できます。 今までのコーティングとどれほどの差があるか?客観的に見るとそれほどの差はないのかもしれません。 しかしながら今まで使っていたコーティング剤の艶も優秀でしたので、それを考えても艶には優れていると感じるので満足です。 以上ミディアムクリーナー→SWISSVAXシールドの直感使用インプレッションでした。 |
