This page:カーワックス比較実験室 TOP > カーワックス施工記録 > 簡易レビュー・直感インプレッション > ミディアムクリーナーのインプレ

ミディアムクリーナーのインプレ



swissvax(スイスワックス)推奨の専用下地処理剤、ミディアムクリーナーの使用インプレッション。

■下地処理剤-ミディアムクリーナーとは

ミディアムクリーナーはswissvax(スイスワックス)を施工する際の専用下地処理剤に指定されているクリーナーで、使用することによってTOPコートとなるワックスの性能と耐久性を向上させるようです。

他にも処理剤に指定されている物は多くあり、同シリーズではミディアムの名があるように冠名が無い普通のクリーナー、ミディアムよりも強いストロングクリーナーが存在します。

他にもタールや鉄粉を除去するミネラルパテ(要は粘土?)のペイントラバー、簡易メンテナンス剤扱いのクイックフィニッシュなどがあります。全部そろえると良いワックスが購入できる金額になってしまいます。

使用方法と効果の所感

基本的に下地処理剤なので洗車後に行いますが、鉄粉などのダメージがある場合はクリーナー施工前に鉄粉除去剤などで除去しておく必要があります(スイスワックスの勧めだとペイントラバー)

マニュアルどおりですと、クリーナーアプリケーターと言う専用のパフのようなものにとって前後方向に塗りこみ、クリーナーが乾かないうちにクロスで拭き取り、とあります。

実際にはマイクロファイバークロスを畳んで、クリーナを取って前後方向に動かし、使用してみましたが。全く問題なく、汚れの落ち具合もかなり良かったです。

洗車で落ち切れなかったイオンデポジットの薄いものや、油性系の汚れも簡単に除去できます。この分だとストロングはどれだけ強いのか?と想像してしまいます。

ただし問題は拭き取りにあり、「乾かないうちに」というのもなかなか難しく、乾くと確かにかなり拭き取り困難になるのですが、乾かないうちは伸びて完全に拭き取れないです。結果的に結構空拭きでゴシゴシやるので傷の心配は多くなります。

クリーナーの性質は?

このクリーナーの成分なんかは未検証な性もあって結構謎です。仮説ですが、ほとんど石油系の製品は入っていないか、もしくは入っていてもごく微量だと思います。(臭いがほとんどしないため)

コレも仮説ですが、クリーナーの使用方法の欄に、ストロング→ミディアム→クリーナーの順で使用する。とのポイント説明があります。コレはまるで細め→超微粒子で仕上げるコンパウンドの磨きみたいです。

もしかしたらこれらは研磨粒子の違いなのか?クリーナー自体、粘度があってコンパウンドのような質感なので研磨剤たっぷりでもおかしくないです。汚れの取れ方も近いものがあります。

この辺は要検証なので実験して確かめます。