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スイスヴァックス・シールドの防汚性能検証



埃の付き具合、雨天後の様子からswissvaxシールドの防汚性能を検証

■シールドの防汚性能の検証に関して

SWISSVAXシールドの防汚性能検証は実車施工にて行いますが、天候や気温はランダムなので、条件をそろえた実験とは異なり条件不確定で行いますので、直観的なインプレに近い感じになります事、御容赦願います。(実際の感じ方と異なる場合もあると思います)

埃の付き具合(シールド施工後5日)

スイスワックス・シールドの防汚の様子

SWISSVAXシールド施工後5日半経過して小雨に降られた後の様子。裏に雑木林がありますし、風が強かったので埃の付着に関しては、そんなに大きな問題ではなく、硬化系コーティングを施工してある部分と比較して、そこまで悪くは有りませんでした。ちなみにSWISSVAXサファイアと比較しても付き方そのものに差は有りませんでした。

ただ大きく異なったのは、流水した後の埃の流れ具合です。ルーフとボンネットという施工した部位の違いは有りますが、片やほとんど埃が流れず(サファイア)、もう一方のシールドに関しては上の画像のように、流水によって埃が流れた跡が確認できるほどです。

ちなみに塗装面にピントを合わせてますので手前側マーキング内や付近で粒々に見えるのは塗装内のラメです(私のボディーカラーはブラックマイカなのでマイカにピントが合って映りこみがボケてます)

奥の方で白い点が見えますが、それが砂ほこり等です。流水した部分とそうでない部分が比較的はっきり分かりました。

ということで初期性能としては、ワックスとは思えない防汚性能で、特に帯電して埃を吸い寄せてしまうという特性もあるようです。(帯電防止剤でも入っているのか?)

防汚性能発揮の考察

ただし、シールド施工部分に関しては防汚性能を確認する前、撥水性を確認するために部分洗車を一回行っています。それによって余計な油脂分などが除去され、本来の状態になっているのかもしれません。

層いった意味で初期の初期から、上の解説通りの防汚性能が得られるか謎ですが、いずれにしても一回洗車後の防汚性能は高いということが判明しました。高温時にどこまで対応できるか・耐久性がカギとなるでしょう。

いずれにしろ1か月程度の状態検証などが必要と感じました。

■取れない汚れに関して(筋系の水垢や油分・泥など)

その後雨天時走行して、まだ洗車未実行なので取れない汚れ等の確認はまだですが、小雨に降られた後(上記写真)後の洗車では、非常に水切れのいい状態で、低摩擦かつ汚れのない状態を保っています。

気になった点と言うか私のミスですが、クリーナーの拭き取り残しを5mm位発見しました。クリーナーは拭き取りにくく、特に淡色車は確認しにくいでしょうから慎重な作業が要求されると思いました。これも何かの実験だと思って、放置したらどうなるか検証します。

現時点で2回の洗車を実行していますが、撥水は衰えず。私の知る中では市販されていないものの、もっと撥水滑水性能に優れたものがありますので、感動までは覚えませんが、ワックスとしては極めて異質な感じです。

耐イオンデポジット性能の考察に関しては別の実験ページにて、実車での同時確認にて情報を交差させつつ公開します。当ページでは「塵・埃」の乗り易さ、飛びやすさ、流水で落ちる汚れの程度などを考察する「防汚性能」のページです。

水垢(黒い垂れたような筋)

サイド部分に施工して様子を見ました。元々黒なので目立ちにくかったのですが、全くと言っていいほど付かないです。ただ洗車の頻度が高かったのもあるかもしれませんが、雨も多かったことを考えると好条件ではなかったはずです。

ボンネットやバンパーなどの汚れの付着自体も落ちはかなり良いので、テフロンワックスならではの防汚性と言ったところでしょう。下地有っての効果かもしれませんが、サイド部分は撥水もナカナカ衰えませんし、良好な状態を1か月以上は保てそうです。


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