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スイスワックス・シールドの傷消し効果比較実験
高級テフロンカーワックス、スイスワックス・シールドの傷消し隠ぺい効果の検証実験
■Swissvaxシールドの傷消し効果・性能比較実験の画像・解説
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これからSWISSVAXシールドの傷消し性能比核実験を行います。テストパネルをバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に洗車傷による塗装のくすみ、白ボケを演出します。 テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは47という光沢値が平均値でした。 |
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次に最大限の効果を発揮できる手法で施工しますが、スイスワックスはすべて乾式+一定時間放置施工(推奨施工法)とします。 最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では84ポイントを記録しています。その光沢度向上は37ポイントと、かなり高い数値です。 |
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境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみましたが一目瞭然です。右がシールド施工後、左は未施工です。 見事なまでのコントラスト差は流石ワックス!という感じですが、思ったより視覚的体感効果は高くなかったです。しかしながら数値通りの傷消し効果の実感は有ります。 |
Swissvax Shield傷消し性能総合評価
この実験では施工後の傷消し効果、艶を見た目や感性では伝わらない部分を数値化して比較するための指標を出す為にグロスチェッカーを用いています。
SWISSVAXシールドはカルナバ高配合+テフロンのハイブリッドワックスで石油系溶剤を使用していない、ザイモールと並ぶ天然由来成分を中心として配合している高品位カーワックスです。
カーワックスというとコーティング剤と比較して傷消し効果などは群を抜いて高い印象があり、確かめるべく実験を行いましたが、結果としてはやはり一般的なコーティング剤より、かなり高い傷消し隠ぺい効果を持っているということが判明しました。
しかしながら、コーティング剤の中でも艶や傷消し効果に優れた「※乾式施工のガラス繊維ケイ素系コーティング剤」に関しては、これらの高品位カーワックスと同等程度の性能を有していることも判明しました。
傷消し効果としては流石のワックスです。非常に高い部類で光沢上昇ポイントは30を大きく上回り、37に達しており、復元率は178.7%。未施工部位との比較に関しても3枚目の画像を見ての通りの差です。
※クリスタルガード・プロ、ナノ黒やPG1ブラックなど。
傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係
光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はカーワックス・コーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。
耐薬品、耐鉄粉、耐イオンデポジット、艶、傷消し性能、アフターメンテなどコーティング剤やワックスには様々な要素が絡んできます。全て考慮したうえで自分にとって最高のコーティング剤やカーワックスを見つけてください。
ザイモールやSWISSVAXクラスの高額なカーワックスになってくると、正直な話、安価なカーワックスと性能比較して高い結果だったとしても、それだけの価値を見いだせるかどうかはユーザー次第といった側面も多分に秘めていると感じています。
ワックスにしては劇的にイージーな施工方法で、あり得ないほどの超撥水、カーワックスは汚れを呼び寄せるという常識を覆してくれた「シールド」ですら、私は第三者的な目で見たときにそう感じます。
要約すると傷消し・光沢復元ともにハイレベル、その他のバランスもカーワックスの常識では測れない部分もあるが、その(値段ほどの)価値を見出すのはユーザーによりけり、という総合的な判断です
以上がスイスワックス・シールドの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度36ポイントアップ、光沢復元力178.7%です。


