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洗車オフ・ミーティング


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第1回洗車コーティング実験室オフ会

2007年11月4日開催の洗車オフのレポートに関して

昨日私の運営サイト、洗車コーティング実験室主催で洗車オフを行いました。参加者はみんカラから、ぶた猫さん凛太郎さんの御二方、当サイト掲示板の交流でideamoruさん、HP関係の交流でグレーテッド洗車倶楽部の正武さん、情報を提供してくれたアルファさん。あと私の6名でした。

全国から・・・ということになってしまいましたので参加したくても出来なかった方、参加予定で急用が入ってしまった方などいらっしゃいましたが「洗車オフ報告書」をココに提出いたします(笑)

洗車オフ当日の朝

初めての洗車オフにも関わらず知らない土地を選んでしまったので少々早く出発することにして早朝5時半に出発。開始予定は10時、目的地の静岡まで160kmくらいだったので、まあ何とかなるか・・・という感じで。

少しぐらい渋滞するかな?と探りつつ走っていましたが、7時45分には現地に到着。一応・・・と思い辺りを散策してみましたがコンビニが1件、後はパチンコ屋くらいしかなかったので8時頃に洗車場に入ってしまいました。

現地洗車場にて-

すでに4台の車が入っており、空きスペースも洗車した形跡が見られるので知る人ぞ知る洗車好きが集まるスポットなのかもしれませんね。

怪しげな刷毛 やるコトも無いのでとりあえず1人で洗車を始めることに。せっかくゆっくり洗車できるので、細かい部分を洗車するのに「←コレ」を使ってみました。中々ソフトタッチで細かい部分の汚れに良く届きます。

ニス・ステイン用の刷毛で非常に柔らかい毛質なのでドライ状態でもそうそう傷が付かないものです。もちろんウエット状態でしか使用しません。
バックドアヒンジ部分 このような開かないと掃除できない場所はスポンジが使いにくい為、ある程度リーチの長い刷毛のようなものが有るとソフトに洗えます。

とは言え手抜きしすぎですね~普段の洗車の様子が伺えます。。。外観きれいにすれば良いや~的な洗車を繰り返した結果このような細部が疎かに・・・
清掃後 ということで少しはキレイにしておきました。肝心のヒンジ周りは潤滑するためのグリスが焼きついているようで通常のクリーナーでは落ちない状態でした。

コンパウンドでシコシコ擦るとキレイになるようでしたが確認したところで終了。今度しっかり取ってコーティングまで使用という決意をする(笑)


そんな怪しげな作業を続けていると8時半頃に黄色のスイフトが2台入ってきました。分かりやすい・・・。洗車オフメンバー以外で偶然黄色のスイフトが2台入ってくることも無いだろうということで判断しましたが、もちろん凛太郎さんとぶた猫さんでした。

洗車開始-自分の車編

ぶた猫さんにマニアの間で評判のいい3WD洗車技術研究所のスポンジをお土産で頂き、嬉しくなったところで挨拶もソコソコに皆さん洗車を開始。さすが洗車マニアの集まりです(笑)
 

○ホイール・タイヤハウスの洗浄

私は普段全く手をつけないホイールとタイヤハウスの洗浄から。使った道具は洗剤としてカーシャインさんの水垢クリーナーをベースに界面活性剤とセスキ炭酸ソーダ、強アルカリイオン水を添加したオリジナルクリーナーを使用。

ブラシは使用せず洗車の王国さんの車にやさしいスポンジでホイールを、本当は同社のデュアルクリーナーを使いたかったのですが鉄粉は少ないという点と残り僅か、かつ製品が高くて勿体無いので今回はオリジナルを使いました。

便利ブラシ
別アングル
ホイールハウスは狭くて洗いくく、汚れの付着が半端ではなく、使ったスポンジは1回で間違いなく再起不能なので「平ブラシと軍手」で洗います。

クリーナーは先ほどの強力なアルカリクリーナーにIPAを添加した手荒れ必死な洗浄剤です。

手にフィットして場所を取らない平ブラシは100円ショップとか靴売り場の靴用のブラシで固めの物を選ぶといいと思います。

毛の長さはお好みでカットするのも有りですが長さをそろえてカットするのは意外と難しいので短めの物がいいでしょう。


まずはブラシを使ってこびり付いた大まかな汚れを除去して、次はブラシで洗い残した細かい部分を軍手をはめた手で直接手で触れた感覚で擦り落としていきます。世の中で手先ほど自分の思い通りに動くものは無く、思ったところをきれいにできます。

手が入らない部分はパンタジャッキで若干リフトアップしてスペースを空けたりハンドルを切ってタイヤの向きを変えて洗うしかないです。仕上げはマイクロクロス(使い捨て)などを手に巻きついけて擦ればなおキレイになります。

ちなみにタイヤの汚れは妥協が必要なのであまり深追いはせずタイヤコートに任せるということで、洗剤が付いた軍手で撫で回しておきました。かなり茶色い汁が出ましたが汚れと言うよりクリーナーでタイヤが溶けた様な気も・・・やはり強いクリーナをタイヤに使用するのは厳禁ですね。

というような一連の作業を4輪終わってボディーの洗浄に。

○ボディーの洗車開始

使用したカーシャンプーはハイブリッドナノガラスのパーフェクトシャンプーです。至って普通かつ使いやすい濃縮業務用のカーシャンプーです。ボディークリンと同じ様な感じで、少量で泡立ちも良く、汚れ落ちも良いので使い勝手はいいです。

スポンジは3WDの頂いたスポンジを使いたかったのですが、なにか勿体無い感じがしてSOFT99のリッチ&ソフト(量販店で販売してますよ)を使用しました。

まず全体的に水で十分に流水し汚れをあらかじめ流します。ホイールに使ったアルカリクリーナーを一吹きして時計回りにルーフ→ボンネットまでシャンプーと泡を2回ほど補給しながら洗車して1回目の濯ぎ。再度洗剤を補給してフェンダー→右ドア→濯ぎ。

バックドア・Rバンパー→左ドア→濯ぎ。左フェンダー→Fバンパー→濯ぎで洗車終了。私の場合、ほとんどの場合は2回転3回濯ぎの工程で手洗い洗車します。本当は1回転2回濯ぎでもいいのですが、あえて拘りと言う事で・・・。

○水分拭き取り

いつもはブロワで飛ばしているので拭き取りはあまり苦では無いのですが・・・今回はブロワを使えませんのでオール手拭で行いました。今回は吸水力が高く、耐久力も高い合成セームのアクアドライを使用しました。

PVAもいいのですが耐久性は合成セームの方が上、またボディータッチも合成セームの方が私は好きです。また私が使用しているアクアドライは大き目の合成セームで拭き取り作業が極めてスピーディーに行えます。

水分をいかに早く車から除去できるかは意外と重要だと私は思っています。

拭き取る順番は「早く乾きそうな場所」からです。今回はバックドアの方から日が差していましたのでバックドア→左右クォーター→ルーフ→ボンネット→左右ドア→バンパー→細部の仕上げ拭き。という順番で仕上げました。

環境に合わせて臨機応変に順番を変えるのもまた有りです。ちなみに拭き取りの際には合成セームでほとんどキレイに拭き取れますが細かい水滴が残る場合は乾燥する前に素早くマイクロクロスなどで水分を除去する為に空拭きの吸水クロスも持っておきます。

他のメンバーは・・・

・・・とこの間にグレーテッド洗車倶楽部の正武様が到着。エグザンティアの車高調整機能により効率的なホイールハウスやタイヤ・ホイール洗浄にうらやましく思う・・・「洗いやすい」と言う点を羨ましく思う辺りで少し視点がずれている様な(笑)

置いて引きずる拭き取り方法はしっかり管理人も観察しておりました。あくまで加圧してスクラッチを増やさない洗車・拭き取り方法はさすが老舗洗車クラブの管理人さんであります。

洗車マニアなだけあって開始すると集中してしまい他の様子も気にはなっていましたが断片しか観察しておりません・・・(爆)しかしながら凛太郎さんは軍手によるホイールハウス(フェンダーライナー)洗浄をちゃっかり行っていました。

ぶた猫さんは手際よく洗車を始めて足回りはあっという間に終えてしまい、私が見たときはムートンでボディーをなでるように洗っておりました。道中に付いた虫の死骸もしっかりメンテナンスしておられましたがポリラックのおかげですんなり取れた模様です。

今回の仕上げはコーティング剤ではなく何かと名品の噂されるグリオズガレージの「紫色でフルーティーな臭いの固形ワックス」を充電式ダブルアクションで施工しておりました。艶は中々の物ですね♪

一通り終えたところで

オフ会場所の情報提供者でもあります、アルファさんがお見えになりましたので、ココでは書けないあんな事やこんなことを話し込んでいるうちにかなり時間がたってしまったようで、ideamoruさんはとっくに到着して洗車を開始していました。

アルファさんは異様な雰囲気に呑まれてしばし困惑していた様子(笑)ですが、各々の洗車に対する情熱や拘りに興味津々で「ふ~ん」とうなっていました。こんな人達もいるんだ~と珍獣を見るかのような眼差しだった様な気も(笑)

注目の的は!?

ideamoruさんのコーティング剤によって埋め込まれた繊維!?言葉で聞いただけではにわかに信じがたい、この怪奇現象は実際に目にすると・・・不思議ですがその通りの状態に・・・!。粘土を使えば取れそうな気もしましたがideamoruさんの決心が付くまで埋め込んでおくことに。

ボンネットのデポジットは言われなければ分からないくらいの小さなものでこちらの修正も可能っぽかったです。全体的に観て非常にキレイな車でした。ご本人は色々気にしておられましたが傍から見れば「ショーカー」レベルと言っても過言ではないような・・・

せっかくなのでちょこっと磨き

せっかく電源があって、磨き屋サンのアルファさんもいるので勿体無いと思い、左右のクォーターパネルを少し磨いてみることに。人から見られると緊張するな~と思いつつ磨いてみました。

アルファさんにも磨く様子を見せていただきましたが、さすが仕事として責任を持って磨いている方と趣味で解体車や友人の車を磨いている私ではレベルが違うわけで・・・(苦笑)ポリッシャーの捌きにうっとりしました。

また何が正しくて・・・と言う点はアルファさんが言うとおり好きに磨いて自分で探して行きたいと思います。今回アルファさんから教わったことも、これからの磨きの糧になることばかりでした。

自分の車の仕上げはペイントシーラント

仕上げはZONYL-CPCペイントシーラントをダブルアクションP150で全体をつるっと仕上げました。テフロンの中でも常温である程度有効な定着性が確認できているZONYLですがベースとしては考えておらず防汚性の高いメンテナンスワックスとして考えています。

5年耐久だ何だと考えるとおかしな事になりますがメンテナンスワックスとしてダブルアクションでベースの上に施工するとかなり良い性能だと思います。ただやはり乾式は粉が出るのでたまに・・・と言う感じですね。

今日は特別と言うことで。普段はコーティングコンディショナーであっさり艶々仕上げが最近の定番となりつつあります。防汚・耐デポジット・艶・施工性のバランスに優れたメンテナンスコートです。

洗車ミーティング&食事会

近くのファミレスで食事を取りながら洗車&コーティング談義に花を咲かせることに。何気にこの時間が一番楽しみだったりしました。ideamoruさんの理想のコーティング剤の話や他の車がキレイに見える話など・・・非常に楽しませていただきました。

反面やはり、理想の物は探しても探しても無いものだな~と痛感したり。凛太郎さんの洗車に対する考え方も、同じ洗車好きでもそれぞれ拘りや、洗車のタイミングなど色々だな~と考えさせられました。

遠方からいらっしゃった方、この後の予定がある方などいらっしゃいましたので16:00にはお開きになりましたが、まだまだ話は尽きないな~と思いながら私の楽しい洗車オフは終わりを迎えました。

これから冬になりますので次回の洗車オフは早くても春頃になると思いますが。洗車マニアックスミーティングなるモノを開催できたらな~と思います。

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