ゴーグリ・エボプラス


スポンサード リンク




スポンサード リンク


ゴーグリ・エボ プラスの傷消し効果

ゴールドグリッターエボリューションプラスの傷消し隠ぺい効果の検証実験

■ゴーグリ・エボプラスの傷消し効果・性能比較実験の画像・解説

実験前のパネル光沢度 これからゴールドグリッター エボリューション プラスの傷消し性能比核実験を行います。テストパネルバフレックスで研磨して3000番相当の傷をつけます。これによって擬似的に洗車傷による塗装のくすみ、白ボケを演出します。

テストパネル数箇所の光沢度を測定し平均的な光沢度を示す場所を探します。このパネルは54という光沢値が平均値でした。
ゴーグリ・エボ施工後のパネル光沢度 次に最大限の効果を発揮できる手法で施工します。ゴーグリシリーズは簡易型が基本ですが、より効果が発揮できるように半湿式で施工します。

最初に測った位置と大体同じ位置で光沢度を測定し光沢の上昇度を測定します。左の画像では63ポイントを記録しています。上昇は9ポイント。
ゴーグリ・エボ施工後と未施工部の比較 境界線を分かりやすくする為のマスキングテープを剥がしてみました。やはり所詮は簡易型か?極端な差は感じられませんでした。

とは言え、簡易施工一瞬で一応の効果が確認できるのも、また凄さと言ったところでしょうか?求められる性能としては十分ではないでしょうか。


ゴーグリ・エボリューションプラスの傷消し性能総合評価

この実験では施工後の傷消し効果、艶を見た目や感性では伝わらない部分を数値化して比較するための指標を出す為にグロスチェッカーを用いています。ここまで光沢が復元すると、ナノ黒やPG1ブラックなどと見分けはつかず、体感は90以上です。

ゴールドグリッター エボリューション プラス(長いのでゴーグリ・エボプラス)は簡易型のメンテナンスコート剤として販売されている物であって、ベースコートとしての考えでは創られていません。

ベースコートの上に付着した汚れなどを除去しつつ、撥水性の具性被膜を形成してやろうという考えです。そのため傷消し効果などが無くても問題ないと言えば問題ないのですが、艶に乗じてそれなりの傷消し効果もあることは分かりました。

非常に効果の高い固形ワックスや乾式施工のガラス繊維系コーティング剤には遠く及ばない性能ですが、簡易型としては光沢度9上昇、復元率116.6%は「それなり」と言えるかもしれません。

正直実車施工にて期待するべく傷消し効果は皆無かとは思います。

傷消し性能・光沢復元力と総合性能の関係

光沢復元力が優れているからと言っても、あくまでもこの性能はコーティング剤の性能の1つであり、耐久性他全ての性能に比例しているわけではないことをここで公言しておきます。

耐薬品、耐鉄粉、耐イオンデポジット、艶、傷消し性能、アフターメンテなどコーティング剤やワックスには様々な要素が絡んできます。全て考慮したうえで自分にとって最高のコーティング剤を見つけてください。

上でも書きましたが、このコーティング剤に関しては「メンテナンス剤」としての効果が非常に大きく、傷消し効果は狙ってもいなければ、望まれてもいない性能なのかもしれません。汚れ落とし効果、施工性、犠牲膜的効果がメインとなるようなので当実験結果は参考までに。

以上がゴールドグリッター エボリューション プラスの傷消し性能・効果のテストパネル+グロスチェッカーを用いた比較実験でした。光度9ポイントアップ、光沢復元力116.6%です。

edit